SoftbankのMVNOという認識でSIM増ししてきました。
nanoSIM×1 micoSIMx2にしてきました。
もともとWillcomでHybrid W-ZERO3を使用していたのをDignoTに切り替えたからできたのですが・・・。
切り替えて気づいたことをば。
- SIM発行手数料は別途かかる
1枚につき3240円(税込)。ただし、「親回線契約時に同時に行えば無料」とのこと - 直近3日で839万パケット(約1GB)を超えると当日6時から翌日6時まで通信制限有
- 親回線を解約すると自動的に解約される
- SIMの変更(例:nanoSIM->microSIMへの変更)を行う場合には「既存SIMの解約->新しいSIMの契約」という形になるらしい
ってことぐらいですかね。
後WindowsPhoneだとうまく通信できない。
通信できない、って言い方だと語弊があるかもです。
一度で来たんですがその後にできなくなったって感じです。
とりあえずは原因究明中です。
どうしたもんですかね。