「ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!」が劇場公開されていたので見てきました!
見に行ったのは新宿バルト9。
チケットとか売っているフロアには模型とかが置いてあって力を入れていることがよくわかりました。
戦車とディプレイ列車の模型。
裏面にはシーンの再現も。
さて、新宿バルト9での上映ですが、13:10頃の後は16:10になるという時間の空き方でした。
始めは13:00のに入ろうと思ったのですが時間の関係でダメでしたので16:10からのにしました。
結構wktkな感じで行ったわけですがやはり大画面&大音量で見るガルパンは最高でした!
腹に響いてくる重低音満載で戦車の挙動がより面白さが増していますね。
内容もGoodな感じでしたが、意外に感じたのがアンチョビのキャラクター。
パッと見と第一印象では「いけいけ」な感じの軽い性格なのかな、と思ったのですが結構な苦労人っぽいですね。。。
あとアンツィオ学園の校風はおそらく日本人の持つイタリア人観を体現しているのかな、と。
内容よかったので後で見直すためにもBlu-Rayを買ってしまいました。
それに+αでグッズ、パンフも。
劇場版でみた方が家で見るよりも何倍も楽しいので行ける方はぜひ行くべきだと思いますね。
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