メモとして。
すごく今さらですがCentOS6を入れてみようと思いまして6.0~6.10までISO手に入れました。
これをHyperVで構築しようとすると失敗することが発生。
で、調べてみたらいかが判明です。
CentOS6.0~6.3 ・・・ 第1世代であればOK
CentOS6.4~6.5 ・・・ 第1世代であればOK、第2世代は起動後のメニューは出るものの以下エラーが出る
CentOS6.6 ・・・ 第1世代であればOK、第2世代で起動後のメニューは出るもののキーボード操作が聞かず先に進めなくなる
CentOS6.7~6.10・・・ 第1世代・第2世代(UEFIベース/セキュアブートを無効化が必要)どちらもOK
今更インストールする人もいないでしょうが参考までに。