生演奏の良さ

今月は3日と18日の二回ほどライブ?に行ってきました。

3日は『革命的ブロードウェイ主義者同盟 組織拡大活動~夏の陣~ 決起集会vol.5 in東京』、今日は『OVERDRIVE暴れ祭りプレ ~真夏の鐘ノ音学園プチ同窓会~』へ。

どちらも楽しかったのですが非常に大きく異なっていたのは3日は生演奏でなかったこと。

18日のに参加して強く思ったのですが、「生演奏じゃないとライブ感がない」。

私自身が始めていったライブがDEARDROPS LAST WALTZからでしてOVERDRIVE関係のライブでした。

OVERDRIVE系のライブって体感としてですがほかのライブに比べて音量が大きい上に必ず生演奏になっています。
(OVERDRIVE社長:bambooさんの意向だった気がしますが)

それに行き、音の洪水ともいうべきものを浴びて「ああ、これがライブか」と実感した自分なわけでして。

実は3日はOVERDRIVE社長:bambooさんの誕生日Liveである「バンブーリサイタル〜ヒロシ40歳になる〜」もやっていたので今更ながら(実は3日のライブ終わった直後も)バンブーリサイタル行けばよかったと後悔中。。。

 

次回からは行きたいライブが重なったらまずはどっちが「生演奏」かを判断基準にしていくべきなのかなぁと考え中です。

 

まあ、推しが少ないのでライブが重なることってほぼほぼないですけどね。

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