本当に思うところを事由に書いてみたいと思う。
非常に偏った思想の内容であり、また気分を害する方がいると思うので「右翼」「反韓」という言葉が嫌いな方には本文を読まないでいただきたい。
これは私の本音であり、且つ酔っぱらいながら書いているので歯止めがきかない内容になっています。
ろくな内容ではないのでその点を認識したうえで本文を読むか読まないかを決めてください。
戦争なんてものはおこるべくして起こるのであって起こらないはずなのに相手が起こした、というのは一方的な真理でしかないと思う。
そもそも戦争なるものは国家間の利益(国民感情も含める)を求めるものであり、当事国である国々がうまいこと折り合いがつかない場合において起きるもので外交の延長線上にあると思う。
現代日本においては中華共産党なる一党独裁主義を標榜したる独裁国家、大韓民国なる政府をもってして反日を国是としたる国家が戦争の相手となりうるであろう。
戦争なんてものは起きないことが一番であるわけで、しかしながら国として譲れないもの(これは当然国益)を持ってしてそれを争うのは当然と思う。
しかしながら少なくとも中韓の両国は退くことを知らず一方的に日本が悪いという。
中華人民共和国は戦勝国という立場を誇示する。
且つ大韓民国なる戦後に発生したる国家においても日本に対して戦勝国とのたまい、賠償を要求するというこの状況下においていかなる時に戦争が発生してもおかしくはなかろう。
中華人民共和国においてはかの国の標榜したる共産主義とは相いれなぬ民主主義という国是もちたる我が国であるので対立は免れぬ。またかの国は運良くも第二次世界大戦(世界規模の戦いであるため、大東亜戦争とは書かぬ)においては戦勝国である。
一方、韓国とは同じ民主主義国家であり、第二次世界大戦においては大日本帝国の構成員として同一陣営で終戦を迎えていながら戦勝国であると称したる国家であり且つ同じ主義を標榜したる国家との対立とは何とも皮肉なもの。
しかもその大半の原因(少なくともデモや国際的に問題としようとしている題材)は慰安婦である点がかの国と我が国の対立となるのは痛快の極みとしか言えない。
大韓民国とは日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約を結んでおりそもそも国家間において解決をしている問題である。(個別賠償も含める)
にもかかわらずそれを問題と掲げているこの「条約など国民感情の前では意味をなさない」とする態度。
いい例が対馬で発生した仏像窃盗事件。
国家間での約束より国民感情が優先される。
つまるところ、大韓民国なる国は法治国家などではなくて人治国家であるわけである。
日本が中華共産党政府との妥結は探れるかもしれぬ(主義主張なるものは時代によって変化があるため)が大韓民国政府共とは一切妥協は締結できぬと思う。
なぜならば彼らは朴槿恵なる大統領が発言してる通り、「被害者と加害者の立場は1000年経っても変わらない」そうだ。
つまり、1000年は被害者ずらをし、今後も賠償を求め続けると取れるだろう。
こういう問題は一番厄介である。
主義主張とは一過性のものであり、理論の範疇であるが加害者・被害者の関係は感情の範囲である。
感情は理論で律しがたく、被害者と称する側が納得するまでは延々と終わらなぬわけである。
また人間心理としてたかればもらえるならばいくらでももらおうとすることもあり、たかる側がいつまでたってもたかるのを終えないなんてことがざらに起きる。
と、ここまで書いておいてなんだがまずは私の思想は反韓主義者である。
被害者ずらし、馬鹿者たる韓国人に非常に飽き飽きしている。
そういう人間のいうことなのでまずはろくな意見ではないと頭に叩き込んでから読んでいただきたい。
中国は政府高官共のバカさ加減(中華人民共和国の人民たちは古来よりであるがトップが変わろうと彼らの生活は変わらないという考えが息づいている)だけであり、逆に言うならば彼が方向転換さえしてくれれば妥協しあい、適度の範囲での同盟もしくは協力関係が構築できる。
だが、大韓民国とは不可である。
ある意味では朝鮮民主主義人民共和国とのほうが仲良くできるのではないか(国民要請が取れている分、という意味だが)。
大韓民国は民主主義であり、国家自体が反日主義である。
そんな国家はトップが変わったからといって変わりようがない。
※上記の「変わりよう」とは親日という意味ではなく、相互の国にとって妥協の下で祖語に利益がる関係への変貌をさす。
今参議院選挙において自民以外に入れるべき政党は存在しない。
だが、自民が掲げる児ポ法改正やら憲法改正やらには正直賛同できない。
なので私はおそらくだが無記名投票を行うだろう。
「どこの政党も支持することができない」という意思表示である。
大韓民国は阿呆の国だが、我らが日本も阿呆しかいないように思う。
阿部自民政権は非常に強硬なる姿勢を持ち、今までにない力を発揮してくれるだろう。
しかし、それと合わせて戦争の危機を招くやもやしれぬ。さらには憲法改正による言論弾圧への道へも進むやもしれぬ。
繰り返し言うが自民以外でまともな政党はない。しかしながら自民もまたろくでもない面がる。
それを含めたうえでどこまで容認するかを今参議院選は説いておる。
己が正し道を求めることこそ政治に参画できる成人の権利であり義務である。
阿呆たる国家が囲まれたるわが日本の戦況の状況を考え未来に力を貸せればと思う。