フラグ立てと回収

少し前にあった出来事。

友人とSkypeで話しながらtaobaoでPCパーツを適当に閲覧。

元々PCケースを注文中で「本当に届くのか」とか気にしていた&うまく届くならほかの商品も買ってみよう、と思っていたので見ていたのですが。

注文しているPCケースはすでに記事にもしていますがsegotep製。

このメーカー製の電源もあるわけですよ。

なので画面共有して「このsegotepってメーカー、こんな安い価格で電源も出してるんだぜ」みたいに言っていたら友人は「本当に使えるのかよ(笑)炎上とかこえぇぞ」とかいうわけです。

しかし、商品画面を見ていると

友「あれ?見たことがあるぞ・・・」と

言い出す。

友「ちょっと箱見てくる」

友「その商品の型番って『●●』?」

読み上げた商品名、サイトに書いてある商品とドンピシャ。

友「・・・・今使ってるやつだわ」

なんということでしょう、去年GWでTSUKUMO ex.館で見つけた激安電源がそれだったという。

そのあとはもう吹っ切れて長城(Great Wall)社製の電源(1250W 195元)を注文しちゃいました。(本当に届くのか・・・

世の中、フラグってのは立てると回収されるようにできているのでしょうか。

フラグ立てと回収」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: [中華PC計画] 電源の候補 | 遊軍的家

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です