ゲームについて

伊集院光深夜の馬鹿力2006年5月15日でPS3についての話がありました。
それ聞いて思ったのですが、やっぱりPS3とか必要ないですね。
PS3だけでなくてもX-box360も必要ないと思う。
なぜならリアルすぎるからですよ。
そもそもゲームにそんなにリアルな画像は必要ない。
それこそスーファミレベルがあればそれで十分だと思っている、綺麗すぎることが弊害になるから。
現実と架空が区別つかないような人が出てくるのも綺麗すぎるせいだと思っている。
あとゲームの開発費用だって画像が綺麗になればなるほど高くなるはずだ。
ファミコン時代はゲームを出せば5万ヒットは当たり前だったらしい。
ところが今のゲームでは5万ヒットなんて滅多に出てこない。
しかも画像が綺麗なFFなどは一本開発するのにハリウッド映画一本作れるような値段(たしか20億)とかかかっているらしい。
それでいてメガヒットなどは滅多に出ない。
だから今度出るPS3はもっとすごいと言われても
「開発側は今までよりもっと金がかかるようになるのか。また、ゲーム出すところが減ってしまうな・・・」
と思ってしまう。
まあ、話がずれたんで戻します。
PS3はいりません。
むしろ、昔のゲームを復活させてくれ!
PC-EngineでもNEGEOでもメガドライブでもATARI2600でもJAGARでもいいから。
そっちが出るなら4万でも5万でも買いますよ。

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