銀英伝

で行っている同盟側の帝国侵攻作戦にて司令官が寝てる間は起こすな、っていうのがあったけどあれってThe longest Dayのパロなんだね。
ヒトラーが寝ていたために起こせないので予備戦車団を派遣できなかった、第三帝国、寝ていたために戦術の判断見誤った同盟。
ともにそこが歴史の変換点。
第三帝国は水際で押さえられたら敗北が延びたであろうに、同盟は起きてちゃんと協議をして作戦変更を行えれば大敗北を喫しず、勢力均衡を保てたはず。
後思ったのは、銀英伝の両国ともモデルがドイツっぽい。
第三帝国末期をモデルにした同盟、第三帝国前期をモデルにした帝国。
そう思うのは俺だけ?

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