レプマートから注文していたレッグホルスター、到着しました。
注文が日曜日、到着が水曜日なので結構早く来ましたね。
早速つけてみました。
悪くないフィット感です。
それと当初想定していたTT-33だけでなく、M712も入る!
これはうれしい誤算でした。
不満点としてはレッグ側を強めに締めておかないとベルト接続部分への負荷が結構かかります。
これ長期間つけるともしかしたら厳しいかもです。何はともあれいい買い物だったと思える品です(現時点では)
レプマートから注文していたレッグホルスター、到着しました。
注文が日曜日、到着が水曜日なので結構早く来ましたね。
早速つけてみました。
悪くないフィット感です。
それと当初想定していたTT-33だけでなく、M712も入る!
これはうれしい誤算でした。
不満点としてはレッグ側を強めに締めておかないとベルト接続部分への負荷が結構かかります。
これ長期間つけるともしかしたら厳しいかもです。何はともあれいい買い物だったと思える品です(現時点では)
中華人民共和国人民解放軍陸軍で現状メインで配備されているライフル「95式自動歩槍」(今後は仮称20式自動歩槍になるみたいですが)。
エアガンだとほぼ選択肢がないんですよね。(動画はYouTubeで見つけたもの)
まず1つ目の選択肢は「YIKA 95式自動歩槍(QBZ-95) エアコッキング」。
「剛性に不安有、コスプレ用アイテム向け、インドアのサバゲなら無理すれば使える」といった感想が出ていましたね。
セーフティトリガーの位置的に初期型がベースモデルかな。
初速とかも遅めなようです。
売り切れているようで売っているところ見たことなし。
2つ目の選択肢。
こちらは正式には95式自動歩槍の本国採用モデルではなく、輸出向けモデルである97式自動歩槍になります。
見た目はほぼ変わらないのとメーカ的にはノリンコ系なので剛性とかもばっちりですごくほしいメーカであるんですよね。
ただし、こちらは中国内法改正の影響か入ってこないので中古で探すしかありませんがほぼ出てこないですね・・・。
3つ目の選択肢。
こちらも正式には95式自動歩槍の本国採用モデルではなく、輸出向けモデルであり、ショート化したカービンモデルの97式自動歩槍。
2つ目と同じく、中国内法改正の影響か入ってこないので中古で探すしかありませんがほぼ出てこないです。
ここまでがベースとなる実銃が同じもの。
以降は上記が手に入らないことを前提に似たものを探してみてでてきたものです。
4つ目の選択肢。
電動ガンのエポックマシンですが1991年発売とかなり古いんですよね。
なので威力的にも弱い。
ヤフオクに別モータに乗せ換えた改造版があるのでタイミングまであるのであれば買うか悩み中です。
5つ目の選択肢。
「TWI KOCHEVNIK ZENITCO AK BULLPUP KIT FOR GHK AK」
GHK製AK74MN、AK105を改造するキット。
これだとガスブローバックの改造AKができてパッと見似たものが作れるんですよね。
ただ、これもベースとなるエアガンを探すのが苦労しそう。
RealSwordのものより手に入れやすそうですが。
6つ目の選択肢。
「SRU SR AR AEG Bullpupキット」
こちらは東京マルイ製スタンダードタイプのM4電動ガンを改造するキット。
ECHIGOYAの商品説明には「東京マルイ/G&G/KSC/KWA/CYMA/ICS スタンダード電動ガン規格対応」との記載もあるので他社のも行けるっぽい。
とはいえ微妙に違うんですよね、こいつは。
といったところで6つの選択肢でした。
一番安く済むであろうFA-MASになりそうな気がします。。。
でもガスブローバックも気になるんだよな。
FA-MAS買ってガスブローバックの89式小銃買うってのでもいいかもですが。
自分用メモとして。
RHEL7でyumなりdnfなりでアップデートする際にRHELのVer,指定して行う方法です。
① /var/yum/vars/releasever を作成し、中にVer,記載
例) RHEL7.2なら「7.2」と記載
② yum updateコマンド(もしくはdnf update)を実施する際にオプションとして「–relasever=<ver>」を追加する
例) RHEL7.2なら「dnf update –releasever=7.2」
なお、①か②の設定どちらかにする必要があります(同時使用は不可)。
例えば①が設定されていると②は適用されない模様。
多分①の方が上位設定に当たるのでNGみたいです。
作業用メモとして。
RHEL8で「dnf update」コマンド実行したらエラーが出ます。
以下が例。
8.4に固定してdnf updateを実施した際に以下エラー
[root@rhel84 ~]# dnf update
サブスクリプション管理リポジトリーを更新しています。
Red Hat Enterprise Linux 8 for x86_64 – AppStre 0.0 B/s | 0 B 00:00
エラー: repo ‘rhel-8-for-x86_64-appstream-rpms’ のメタデータのダウンロードに失敗しました : Cannot prepare internal mirrorlist: Cannot resolve path for: “4/x86_64/appstream/os”
この原因ですがver固定の記載方法に間違いがあることです。
/etc/yum/vars/releasever に「8.4」みたく固定したいVerを記載すればVer固定ができます。
個の記載内容に間違いがあるとNGでした。
例のエラーメッセージだと「8,4」と記載した際に出ました。
これを「8.4」にすると問題なくアップデートOKです。
※改行有でも行けました(前はだめだったと記憶しているので何か変わった?)
以下推測。
「8-4」記載にすると「Status code: 404 for https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/8-4/x86_64/appstream/os/repodata/repomd.xml (IP: <IPアドレス>)」と出たました。
repoの中に「https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/$releasever/x86_64/~」といった記載がされていて$releaseverが「/etc/yum/vars/releasever」に記載されたものに書き換わります。
これが「8-4」記載だと「https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/8-4/x86_64/~」となり、URLとして成り立っているようです。
しかしながら「8,4」記載だと「https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/8,4/x86_64/~」とはならず、「,」以前の部分は切り捨てられて「4/x86_64/~」となってしまい、URLとして成立しなくなる、そのためにrepoを取りに行けなくなり、「Cannot prepare internal mirrorlist」というエラーが出る、というのが原因かもしれません。
あくまでも推測ですが。
RHEL9のbetaがリリースされていたのを今更知ったので早速インストールしてみました。
HyperV上にインストールです。
ISOからのインストールおよびサブスクリプションの登録までは何も問題なく完了しました。
早速試したいことを進めていきました。
今回試したかったのはver指定の書き方(/var/yum/vars/releasever)を間違えたらどうなるか。
8までは例えば「8.1」と書くべきところを「8,1」と書くとアップデートが失敗します。
(repoのPathが間違ったものになってしまい、ダウンロードできない)
ではRHEL9ではどうなっているのか。
結果としては関係なしで問題なくアップデートできました。
正しく言うと「repoファイル内に’$releasever’との記載がないため影響しない」となります。
実際にrepoファイル内の記載見ると「https://<URL>/content/beta/rhel9/9/x86_64/baseos/os」
という記載になっていました。
本リリースになると$releaseverが復活すると思われるので試したいことが試せなかった、ということで終わってしまいました。残念。
本リリースされて試せそうであれば再度試してみます!
なお、yum コマンドはまだ使えました。
現時点で持っているエアガンは以下の通り。
基本的には東側武装を主として集めていますが今のご時世だとさすがにこの装備ラインナップだと厳しいかな、と。
それも含めて追加で購入したい装備が多々あります。
どれ買うにしろ高くつくんですよねぇ・・・。
今のところ考えているのはFA-MASを買おうかな。
フランスのライフルだし、95式自動歩槍に似ているんで中国軍装備でも使えるかな、と。
でもどれも欲しいなぁ。
サバゲ用に購入したプレートキャリアですがこれをつけておくと今持っているホルスターがNGでした。
今まで使っているのはAMMOMAXのトカレフ用ホルスター。
ベルトとかにつけるタイプです。
今持っているデューティーベルトだとプレートキャリアと共用できないっぽい。
なので代わりにレッグホルスター購入することにしました。
メーカーはCONDOR。
これなら足につけるタイプでプレートキャリアと場所が違うんでつけられそう。
さて、次回サバゲはこれつけていきたいがそれまでに届くかな。
ウクライナから注文しているTT-33 Tokarevのグリップですがいまだ届きません。
海外通販で何回か注文はしていますが3週間以上動きがないのはかなり珍しいです。
今までも遅いことはありましたがトラッキングログ上では残っていました。
しかしながら今回はトラッキングでも動きがない。。。
やはりウクライナ侵攻の問題ですかね。
無事届いてくれればいいんですが。
サバゲ―用のスコープであるVECTOR OPTICS CALYPOS 1×30 PRISMにつけていたレンズプロテクター、外しました。
理由としてはレティクル位置を調整かけるとレンズプロテクターに移っていて位置がずれるんで二重になっちゃうんですよね・・・。
そのため、取り付けるのはNGでした。
多分PRISMなのがダメなのかもしれない。
Sunshadeは問題なしなんでそちらで我慢です。
今月もサバゲ行ってきます。
ということで早速予約しました。
今回は厚木のサバゲフィールドを予約です。
今回は屋外ですが一応今時点では晴のようなので大丈夫そう。
無事開催されることを願います。。。
マイクラサーバの初期化しました。
今までのサーバだとだいぶ発展させたんで改めて1からやり直しです。
今回の目的は5倍化ラインの完成かな。
ここ数年でですがアニメのOP/EDにカバーソングが増えた気がしました。
がそんなことはあまりなさそう。
2020年が多かっただけ見たい。
2021年は見当たらず。
今年はパリピ孔明ぐらいでした。
多分前より時間間隔が鈍くなっている(でいいのかな)せいで1年とかの間隔がずれつつあるみたい。。。OTL
アパートのトイレですが前々から壊れていました。
業者よんで修理できないか聞いてみたらて交換パーツもほぼない状況で交換不可とのこと。
そりゃ40年ぐらい前のトイレだしなぁ。。。
ついでに壁付けタンクですがどうやら水漏れとかの跡があるんでもしかしたら壁が腐っててタンク散る可能性も。。。って言われました。
仕方がないのでトイレの入れ替えです。
工事日程確定まで数か月かかりましたが無事工事完了です。
きれいになったのと問題なく水流しができるようになったのでよかった。
なおウォッシュレットとかは無し。
使わんので。
前に書きましたがサバゲの際にアクションカメラつけたいんですよね。
はじめは帽子につけようと思ったんですがカメラが重かったのか思った以上に揺れるみたいでした。
代わりに思いついたのが肩部分にとかにつけること。
探した結果としてsony公式のバックパックマウントを購入しました。
これをプレートキャリアにバックパックマウント付けることにしてみました。
これで実際に試してみてどの程度揺れるかを確認してからかな。
先月サバゲ―に行った際、後ろから撃たれたときに結構痛かったんですよね。
一方で友人はプレートキャリアをつけていてほとんど痛くなかったって話なんで追加で購入することにしました。
とはいえ今使っている軍服に合わせたいところなので人民解放陸軍の林地迷彩に合わせたい。
探してみたらヤフオクで発見しましたので早速手に入れてみました。
次回はこれをつけていこうと思っています。
が、前にある部分のマガジンポーチにAK用マガジンが入らないんですよね。。。
新ライフルとして95式自動歩槍を探す必要があるのかな。
もしくはT65とかT91でもいいかも。
銀河英雄伝説 Die Neue These 激突の第2章、映画館で見てきました。
3週間限定の上映なので2週目に行けてよかった。
ガイエスブルグ要塞がついにイゼルローン要塞前まで来て今回は終了。
次月の第3章も楽しみです。
小説の最後までアニメ化されるといいのですが。
少し前に買ったKWC イサカ M37 ソウドオフ、マガジンが1つしかなかったので予備マガジンを探して購入することにしました。
探してみたら秋葉原にあるサンコーホビーさんで取り扱いがある模様。
早速行って買ってきました。
サンコーホビーさん行ったらM37用のウッドストックも売っていたんですよね。。。
ほしくなったんですが今回はあきらめました。
今月はすでに使いすぎなもんで。。。
次回行くときに購入かな。
前回サバゲ―行った際に気になったこととして。
自分がどの程度ルール違反をしてしまっているかと立ち回りですね。
ルールを理解してやっているつもりですがゲーム中だとちょくちょく頭から忘れて島ていることがあった気がします。
例えばゲーム終了後にゴーグルをフィールド内で外してしまい、他プレイヤーに注意されました。
多分それ以外もやらかしている気がします。
なので録画してチェックをしようかな、と。
自転車用のマウンタは持っているんですがサバゲ―のときにはどこにつければいいんですかね。。。。
帽子の鍔につけている方は見たことあるんでまずは帽子周りにつけてみようかな、ということでいろいろとマウンタ追加してどこにつけられるか検討する予定です。
今月は桜が見たかったので1日に行ってきました。
桜きれいでしたがその分人も多かった。。。
メモとして。
すごく今さらですがCentOS6を入れてみようと思いまして6.0~6.10までISO手に入れました。
これをHyperVで構築しようとすると失敗することが発生。
で、調べてみたらいかが判明です。
CentOS6.0~6.3 ・・・ 第1世代であればOK
CentOS6.4~6.5 ・・・ 第1世代であればOK、第2世代は起動後のメニューは出るものの以下エラーが出る
CentOS6.6 ・・・ 第1世代であればOK、第2世代で起動後のメニューは出るもののキーボード操作が聞かず先に進めなくなる
CentOS6.7~6.10・・・ 第1世代・第2世代(UEFIベース/セキュアブートを無効化が必要)どちらもOK
今更インストールする人もいないでしょうが参考までに。