ちょっと前に機種変したばっかですが。。。。
IS12Tへ変更しました。
Lumia800と合わせて使うことになると思いますが、やはり差がありますね。
ストレージ容量や小ささではIS12Tに軍配が上がりますが、画面の綺麗さやデザイン性ではLumia800と感じます。
ただしどちらもTetheringが対応していないという欠点が。。。
今までEVO3Dでテザっていたので今後はLumia800に刺さっているSIMを元のOptimusLTEへさしなおしてXiでテザるしかなさそうです。。。。。
ちょっと前に機種変したばっかですが。。。。
IS12Tへ変更しました。
Lumia800と合わせて使うことになると思いますが、やはり差がありますね。
ストレージ容量や小ささではIS12Tに軍配が上がりますが、画面の綺麗さやデザイン性ではLumia800と感じます。
ただしどちらもTetheringが対応していないという欠点が。。。
今までEVO3Dでテザっていたので今後はLumia800に刺さっているSIMを元のOptimusLTEへさしなおしてXiでテザるしかなさそうです。。。。。
3Gが主流になった今、新たに4Gへと移行が進んでいます。
DocomoはXi、E–mobileも4Gサービス開始、Softbankも今夏だかにサービススタート。
回線速度が早くなっていきますね。
でも、ここいらで一度考える必要があります。
そんなに早い回線が必要なのか、と。
最近携帯電話の通信速度がどんどん上がっています。
前は7Mbpsでも早いと言われていましたが、LTEが登場すると70Mbpsが当たり前のようになりました(ベストエフォート、つまりは「その速度が一応出ます。事業者は速度が出るように努力しますよ」というタイプですが)。
しかし、そんな速度、必要なんでしょうか?というのが個人的な疑問。
Blogのアクセス解析プラグインでどんなキーワードから来たかという一覧があるのですが、その中に「nokia lumia800 dメニュー」というものを発見。
4/2に壊れたLumia800の顛末です。
今までの流れは 続きを読む
一週間ぐらい前にdocomo契約者におけるSmartPhoneの割合が50%を超えた、というニュースがありました。
そういえば電車の中でも携帯をいじっている人はだいたいがiPhone、Xperia、Galaxy、REGZA PhoneといったSmart Phoneに切り替わってるなぁ・・・、と思い出しました。
Future Phoneの時代からSmartPhoneの時代にシフトしつつあるのでしょうかね・・・。
しかし、現状もっとも普及しているのはAndroid(価格の問題もあるのでしょうが)。
こいつは自動再起動してしまうし、急にフリーズをします(少なくとも今使ってるAndroid OS 2.3では起こる)。
これは電話機としての基本的な性能を満たしているとは言い難く、もうしばらく最低水準(電話として遜色なく使える)が満たされるまではシフトが早い気がします。
Smart Phoneが電話機としての最低水準を満たしていない、という問題点は初代W-ZERO3の時代から未だ直っていないんですよね。
あとセキュリティ。
WindowsMobileOS時代は世界的にもそんなにウィルスがなかったのでそんなに神経質に気にすることはなかったのですが、今やAndroidOSをターゲットにしたウィルスの方がPCをターゲットにしたウィルスより多くなってしまっている訳で、この対策もほぼほぼされていない(ウィルスセキュリティソフト入れればよいという意見もあるでしょうが、検知率は70%をきるのが普通みたいですよ?)ことを考えても危なすぎです。
携帯電話は個人情報の宝庫。
docomoの起こしたSPmailのIP取り違えでの誤受信とかの諸々の問題解決までは手控えるのが一番なのかもしれません。
と、書きましたが正直頭回ってない状況で書いているので後でみたらどんな文章になっていることやら。
通信会社、アメリカではAT&T社だそうです。
なので最低でもバンド帯IVは対応。
おそらくdocomoかSoftbank。
ただ、もしかしたらb-mobileやDTIハイブリッドプランなどのようにドコモから帯域借りてSonyが行うかも。
PSP後継機「NGP」の正式名称は「PS Vita」、価格は24,980円から。
http://
1兆円ってすごい額に見えるがコレは2年で1兆円、つまり1年間で5000億円。
下のURLの数値を見てほしい。
http://
ドコモが発表している設備の投資費だ。
2011年度は6,685億円、2012年度は7,050億円。
2007年頃に至っては9,344億円、つまり1年で1兆円近くの投資をしている。
にもかかわらず2年で1兆円!と高らかに宣言している。
今までどれだけ設備投資をしてこず、且つこれからもあまり投資しません、うがって見られる額だ。
それにソフトバンクの電波帯はドコモに比べて収容数は半分程度だったはず(うる覚えです)なのでもっと投資をしなければならないはずなのに・・・。
ちなみにsoftbankのいままでの投資額の推移。
http://
業界第3位ならまだしも業界第1位になったケータイキャリアとは思えません。
→まだ、3位のまんまでした。ユーザー獲得数が一位でした。済みません。
ただし、auに匹敵する程度にユーザ数を抱えています。ついでに昨年度の設備投資額は1500億程度だそうです。
多分『つながる携帯』になるには10年以上かかるんじゃないでしょうか?
2年で設備投資1兆円、“つながるソフトバンクモバイル”目指す――孫正義氏
http://