楽天モバイル解約

最低料金が0円から1078円と変更された話題の楽天モバイルですが解約することにしました。

理由は当然0円じゃなくなったから。

もともと主回線:ahamo 副回線:Y!mobile 副々回線:povo・楽天モバイル といった構成にしていました。

端末でいうと以下の通り

SurfaceDuo ・・・ ahamo
iqoo Z1 ・・・ 楽天モバイル / Y!mobile
iPhoneSE ・・・ povo

楽天モバイルがなくても困らんので解除です。

ahamo、Y!mobileで足りなくなったらpovoで代替する方が金額的にも明確で使いやすさもあるし。

TMPGEncで動画編集したが・・・

サバゲ行った際にaction camとgun cameraでとった動画、合わせることをしようとTMPGEncで編集することにしました。

ところが結構難しい。。。

とりあえず最低限の合わせはできました。

しかしながらプレビューしようとすると処理落ちして画面がまともに見れない。

それとマップ表示して矢印とかのアニメーション入れたかったんですがこちらのやり方もわからん。

ネットで調べても出てこず。

新しい動画編集ソフトを買った方がいいのかな?

TMPGEncは単純な動画の切り出しとかは簡単なんでお気に入りなんですけどね。

[RHEL8] yum update時のRHEL Ver,指定

自分用メモとして。RHEL7と違いあり!

RHEL8でyumなりdnfなりでアップデートする際にRHELのVer,指定して行う方法です。

① /var/yum/vars/releasever を作成し、中にVer,記載
例) RHEL8.2なら「8.2」と記載
② yum updateコマンド(もしくはdnf update)を実施する際にオプションとして「–relasever=<ver>」を追加する
例) RHEL8.2なら「dnf update –releasever=8.2」

①の設定を入れておいて②を行うと②が有効になります。

[RHEL7] yum update時のRHEL Ver,指定

自分用メモとして。

RHEL7でyumなりdnfなりでアップデートする際にRHELのVer,指定して行う方法です。

① /var/yum/vars/releasever を作成し、中にVer,記載
例) RHEL7.2なら「7.2」と記載
② yum updateコマンド(もしくはdnf update)を実施する際にオプションとして「–relasever=<ver>」を追加する
例) RHEL7.2なら「dnf update –releasever=7.2」

なお、①か②の設定どちらかにする必要があります(同時使用は不可)。

例えば①が設定されていると②は適用されない模様。

多分①の方が上位設定に当たるのでNGみたいです。

[Memo] RHEL8 “dnf update”で「~Cannot prepare internal mirrorlist: Cannot resolve path for~」のエラー

作業用メモとして。

RHEL8で「dnf update」コマンド実行したらエラーが出ます。

以下が例。

8.4に固定してdnf updateを実施した際に以下エラー
[root@rhel84 ~]# dnf update
サブスクリプション管理リポジトリーを更新しています。
Red Hat Enterprise Linux 8 for x86_64 – AppStre 0.0 B/s | 0 B 00:00
エラー: repo ‘rhel-8-for-x86_64-appstream-rpms’ のメタデータのダウンロードに失敗しました : Cannot prepare internal mirrorlist: Cannot resolve path for: “4/x86_64/appstream/os”

この原因ですがver固定の記載方法に間違いがあることです。

/etc/yum/vars/releasever に「8.4」みたく固定したいVerを記載すればVer固定ができます。

個の記載内容に間違いがあるとNGでした。

例のエラーメッセージだと「8,4」と記載した際に出ました。

これを「8.4」にすると問題なくアップデートOKです。
※改行有でも行けました(前はだめだったと記憶しているので何か変わった?)

以下推測。

「8-4」記載にすると「Status code: 404 for https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/8-4/x86_64/appstream/os/repodata/repomd.xml (IP: <IPアドレス>)」と出たました。

repoの中に「https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/$releasever/x86_64/~」といった記載がされていて$releaseverが「/etc/yum/vars/releasever」に記載されたものに書き換わります。

これが「8-4」記載だと「https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/8-4/x86_64/~」となり、URLとして成り立っているようです。

しかしながら「8,4」記載だと「https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/8,4/x86_64/~」とはならず、「,」以前の部分は切り捨てられて「4/x86_64/~」となってしまい、URLとして成立しなくなる、そのためにrepoを取りに行けなくなり、「Cannot prepare internal mirrorlist」というエラーが出る、というのが原因かもしれません。

あくまでも推測ですが。

[RHEL9.0beta] Ver指定はできず(beta版だから?)

RHEL9のbetaがリリースされていたのを今更知ったので早速インストールしてみました。

HyperV上にインストールです。

ISOからのインストールおよびサブスクリプションの登録までは何も問題なく完了しました。

早速試したいことを進めていきました。

今回試したかったのはver指定の書き方(/var/yum/vars/releasever)を間違えたらどうなるか。

8までは例えば「8.1」と書くべきところを「8,1」と書くとアップデートが失敗します。
(repoのPathが間違ったものになってしまい、ダウンロードできない)

ではRHEL9ではどうなっているのか。

結果としては関係なしで問題なくアップデートできました。

正しく言うと「repoファイル内に’$releasever’との記載がないため影響しない」となります。

実際にrepoファイル内の記載見ると「https://<URL>/content/beta/rhel9/9/x86_64/baseos/os」
という記載になっていました。

本リリースになると$releaseverが復活すると思われるので試したいことが試せなかった、ということで終わってしまいました。残念。

本リリースされて試せそうであれば再度試してみます!

なお、yum コマンドはまだ使えました。

CentOS6.5以前はUEFIがNG

メモとして。

すごく今さらですがCentOS6を入れてみようと思いまして6.0~6.10までISO手に入れました。

これをHyperVで構築しようとすると失敗することが発生。

で、調べてみたらいかが判明です。

CentOS6.0~6.3 ・・・ 第1世代であればOK
CentOS6.4~6.5 ・・・ 第1世代であればOK、第2世代は起動後のメニューは出るものの以下エラーが出る


CentOS6.6 ・・・ 第1世代であればOK、第2世代で起動後のメニューは出るもののキーボード操作が聞かず先に進めなくなる
CentOS6.7~6.10・・・ 第1世代・第2世代(UEFIベース/セキュアブートを無効化が必要)どちらもOK

今更インストールする人もいないでしょうが参考までに。

auの3G停波

auの3Gが停波されました。

といってもCDMA2000なのでSIMフリー端末が使えないので影響はないですが。

他キャリアがどうなっているか調べてみました。

docomo : 2026年3月31日
softbank : 2024年1月下旬

まだまだ先そうです。

今持っているものは今しばらく使えそう。

イエデンワ2初期化

不要となったイエデンワ2ですがとりあえず初期化しました。

以下で初期化しました。

メニューを開く
セキュリティ > ホンタイリセット > カンゼンショウキョ + ショキカ

これやると設定自体はきれいに初期化されたんですが画面に表示されている番号は変わらず。

多分中に番号情報書かれていて初期化と別の場所なんでしょうね。。。

サーバ機のNIC故障?

部屋に置いてあるサーバマシンですがネットワークがつながらなくなりました。

確認してみるとTeaming設定しようとすると片方のNICが見えない状況に。。。

・コンパネ画面からは見える
・Teaming設定画面から見えないNICだけ有効にするとネットワークが使えない(DHCPでIPはとっている模様)

という状況までは確認。

最短復旧ということでとりあえずTeaming解除、使えるほうだけでネットワークにしました。

まあチーミング必要ないからねぇ・・・。

これを機に別メーカのマザボ買って試すのもいいかな。

Y!mobileのプラン見直し

今使用しているY!mobileのプランですが微妙に容量が足らんので見直しを検討中です。

現状のプランはスマホベーシックプランSでスーパーだれとでも定額が無料になっています。(PHSから機種変更したため)

これを残したままに変更を検討。

プラン変更であれば残り続けるようですのでプラン変更から。

一旦は容量を増やすのではなく料金低減化のためにシンプルSにするか+300円してシンプルMにするのも有かな・・・。

さてどちらにしようか。

MiracleLinuxを試し中

CentOSの後釜探し中です。

ゲームサーバとしてLinuxGSMというサイトで配布されているshellを利用しています。

それが使えるものが欲しいんですよね。

Redhat Enterprise Linuxだとダメでした。

EPELは以下で追加可能でした。

dnf install https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-8.noarch.rpm

現状は以下メッセージが出ることは確認。

checking GitHub miraclelinux-8.csv…ERROR
checking Bitbucket miraclelinux-8.csv…FAIL
Warning! LinuxGSM dependency checking currently unavailable for MIRACLE LINUX 8.4 (Peony).

元々Ubuntu、Debian、CentOS用であるので仕方がないのですが。

この点が出る以外は今のところは問題は出ていません。

ただ、全ゲームサーバが動くのかを確認したわけではないので必要ゲームサーバの動作確認は順次行っていく予定です。

[2022/2] CentOS8 dnf updateエラー

メモです。

既にサポートが終了しているCentOS8を今更インストールしました。

使ったISOはCentOS-8.5.2111-x86_64-dvd1.iso。

インストールしたサーバでupdateを実施したところ、以下のようなエラーが。

CentOS Linux 8 – AppStream 84 B/s | 38 B 00:00
エラー: repo ‘appstream’ のメタデータのダウンロードに失敗しました : Cannot prepare internal mirrorlist: No URLs in mirrorlist

どうやらレポジトリのURLが変わった模様。

以下コマンドで解消しました。

sed -i ‘s/mirrorlist/#mirrorlist/g’ /etc/yum.repos.d/CentOS-Linux-*
sed -i ‘s|#baseurl=http://mirror.centos.org|baseurl=http://vault.centos.org|g’ /etc/yum.repos.d/CentOS-Linux-*

参考URL:linux – Centos through VM – no URLs in mirrorlist – Stack Overflow

[Surface Duo AT&T版] 2022/2 アップデート

AT&T版SurfaceDuo 256GBモデルにアップデートが来ました。

適用したところ、Android 11になりました。

simフリー版は1月中頃~末ぐらいに出たと記憶しているので数週間遅れできたことなります。

軽く触った感じは変わったことは体感できず。

しばらく使ってみて違い気づいたら記事にします。

[SIMHUB] ETS2用ダッシュボード作成

SIMHUBのETS2用ダッシュボード作成してみました。

こんな感じ作ってみました。

速度メータの赤い部分は速度制限に合わせて変動します。

とりあえずこれで使い勝手は問題なさそう。

個人的にはもう詰め終わりかな。

本当は音楽再生のデータも表示できるようにしたかったのでこれやるとクラッシュするのであきらめました。

とりまこれでしばらくは運用。

サーバ用CPU FAN交換

サーバ用PCですが結構うるさくなりました。

年末年始に友人が来るに合わせて一時的にサーバ機止めたのでそれに合わせて交換をすることにしました。

軸がぶれているんで結構うるさいんですがどの程度かというとこの程度↓

まとめて交換したらだいぶ静かになりました。

あと光らないようにしてみました。

ついでにケースFANが1つ周りが悪くなっていたので交換しました。

こちらはつけていたもののストックが1つあったのでそれと交換です。

またしばらくはこれで運用かな。

PC 指紋認証システム(SREX-FSU4H)導入

パソコン工房の初売りセール行った際に見つけたものとして。

SREX-FSU4Hが売っていたので買ってきました。

どうやら最後の1個で隠れるようにおいてありました。

2000円ちょいでしたので買いました。

SREX-FSU4Hパッケージ
SREX-FSU4H本体

で早速PCにつないでみました。

そしたら・・・NG。

ドライバが当たらないようです。

ドライバ名で調べてみたらマウスコンピュータのドライバのリンクを発見したのでこれを適用したら使えるようになりました。

マウスコンピューター 指紋認証リーダー「FP01」専用サポートページ (mouse-jp.co.jp)

普通に使えそうですので大丈夫そう。

安く買えてよかった。

[鯖機] うるさい理由が判明

サーバ用PCとなっているDualXeon機ですがうるさい理由が分かりました。

CPUFANが死にかけているようです。

GPUとかじゃなく、CPUでした。

CPUクーラー抑えると静かになることからまず間違いなさそう。

これを機にLED無しのFANに入れ替えを検討します。

今までは「Gaming」Server機ということでカラフルにしたところもあるので。

WinXPマシン構成テスト

友人にXP時代のゲームがwin10だと動かん、どうにかならん?って言われたのであまりパーツでXPマシン作れないか試してみました。

今回の構成は以下の通り。

M/B:990FX Extreme4
CPU:AMD FX-8150
GPU:GeForce GTX 950 STRIX-GTX950-DC20C-2GD5-GAMING
Memory:GeIL 8GB PC3-10660 CL9-9-9-24
SSD:CORSAIR CSSD-F120GB30BK

XP構成マシン

この構成で問題なくXP動きました。

あと動画化できるようにいろいろとキャプチャしておきました。

動画作成しようかな。

[Surface Duo] SIM UNLOCKできた

Surface Duoのunlockについて自分が行ったことをまとめてみました。

  1. 10/12 AT&TへUnlock Portalへ申請
    Unlock a Phone or Device – AT&T Device Unlock Portal (att.com)
  2. AT&Tから来たメール「24 hours to confirm your unlock request」内にあるconfirmリンクをクリック
  3. そのまま待ち(18日間待つもPendingのまま)
  4. 11/1にMicrosoftへ問い合わせ実施
    参考:Surface Duo ②:早速AT&Tモデルをアンロックした、その手順。|Rydeen|note
  1. 11/1 21:00頃 MicrosoftからCase番号の書いたメールが来る
  2. 11/22 1:50からMicrosftからunlockコードが届く。

とこんな感じでした。

結局1か月半ぐらいかかりました。。。

AT&TだけでなくMicrosoftへも並列で問い合わせるのが最短化させる方法ですね。

それにしてもとりあえずは使えるようになりました。

よかった。