Microsoft 365のバックアップソリューションが気になりましたのでVeeamを導入してみました。
Commnity Editionなら無料で使えますので。
操作感が知りたかっただけなんですけどね。
英語しかないってのは使いずらい。
あと復元したときにどんなことになるかがわからん。
どうテストしたものかな。。。
とりあえずバックアップだけとってみていますが。
結構時間かかりそう。
さて、どうなるかな。
Microsoft 365のバックアップソリューションが気になりましたのでVeeamを導入してみました。
Commnity Editionなら無料で使えますので。
操作感が知りたかっただけなんですけどね。
英語しかないってのは使いずらい。
あと復元したときにどんなことになるかがわからん。
どうテストしたものかな。。。
とりあえずバックアップだけとってみていますが。
結構時間かかりそう。
さて、どうなるかな。
北朝鮮のOS RedStarOSの最新版となる4.0、これを試してみたい。
しかしながら2.0と3.0のisoは持っていますが4.0は持っておらず。
Webサイトをめぐって探してみましたが見つかりませんでした。
唯一見つけたのはStack Exchangeというサイトの以下URLの記載。
iso – Has a public version of Red Star OS Version 4.0 been released? – Unix & Linux Stack Exchange
本物かわからないけれど$11払えばダウンロードできるみたいだよ、と。
アクセスしてみたところ$18になっていました。
あとサイトがすごく胡散臭い。
ついでに言うと実際にRedStarOS4.0のスクリーンショットがあるのは韓国のメディアの記事1件だけなんですよね。
ほかにもあるですがソース元は韓国のメディアでした。
お金払えば手に入る言うのであればもっとたくさん画像とかあってもいいんですよね。
そうじゃないとするとやはりこれは偽物なんでしょうね。。。
残念です。。。。
レーシングコクピットでのETS2プレイ環境構築のため、新たなるデバイスの購入です。
今まで視点移動をeye tracker 5で行っていましたが距離の関係上、背もたれに背をつけたままだと認識がせず、必要に応じて体を乗り出すことで使用しておりました。
ただ、やはり面倒でして結局視点移動はほぼ使わない状態に。
これだと実車感が薄れてしまうので別の方法を模索していたところ、TrackIR5という製品が出てきました。
見たことあるな、と思ったら2009年に発売されていた商品で昨年(2020年)にリニューアルされていたんですね。
前々から欲しかったデバイスなので早速注文してみました。
なお、track clip proはいらないのですがamazonだとセットしか見当たらなかったのでaliexpressから購入です。
とりあえず届いたので早々に使ってみたところ、トラッキング能力かなりいいし、調整もすごく楽。
ディスプレイ上にセンサー、帽子の鍔にはセンサーを認識させるための装置(というほど仰々しいものではなく、反射板が3か所に張られたプラスチックの棒)をつけて帽子をかぶる。
あとは中央にしたいところに顔固定して調整ボタン(Default : F12)を押すだけでOK。
これはゲーム中でも可能。
しかもETS2側では特に設定の必要なく使用可能。
これは悪くない選択だったかもしれません。
唯一不満はETS2での設定がないことです。
設定不要ですが代わりに設定変更もできない。。。。
もう少し調べる必要がありそうですがなかなかに細かいところまで行き届いたものはなさそうです。
難しいですね。
iqoo Z1にアップデートが来ましてAndroid11となりました。
Android10の時にはahamoのSIMでVoLTEができませんでした。
さて、Android11になったわけなので今回は行けるのか?ということで早速試しました。
結果としてはNGでした。
いろいろ設定いじってみましたがダメでした。
root権限奪取してやれば行けるのかな??
もう少し調べる必要がありそうです。
Tobbi eye Tracker 5ですがレーシングコクピットへ設置変更しようと考えました。
が、マウンタの移動ができない(粘着テープがね・・・)
とりあえずtobiiのサイトを見て何かないかな、と見ていたらマウンタが単体で売っていることが判明です。
早速注文しようとしたら注文できないとのこと。
どうやら日本の代理店としてamazonになったようでそこから買え、とのことでした。
探したらちゃんとありまして2000円ちょいで買えるようです。
早速購入して無事設置もできました。
これでレーシングコクピットでもeye trackerが使えるようになりました!
CSMMのHost installationを試してみました。
手順自体はdocに公開されているので手順がわかればできるのでは、と思っていたのですが。
まったくもってうまくいきませんでした。
次から次へとエラーが出るんですよね。
npm WARN csmm@1.23.0 No license field.
added 1356 packages from 1325 contributors and audited 1760 packages in 33.921s
51 packages are looking for funding
run npm fund
for details
found 627 vulnerabilities (185 low, 10 moderate, 432 high)
run npm audit fix
to fix them, or npm audit
for details
ちなみに手順の一番初めに以下の注意書きが。
WARNING
Installing CSMM straight on the host is possible but can cause all sorts of weird configuration issues, outdated packages and in general is much harder. We recommend using a different method if you are not comfortable with reading error messages and figuring things out via Google.
かなり難しいよ、と。
ってことであきらめです。
Dockerの手順覚えていつか再度試します。。。
banggoodで注文をしていたキートップ、届きました。
クジラ系のカラーリングです。
自作キーボード用のパーツという扱いの商品です。
Varmiloというメーカでもこれを使ったキーボードあるみたいですね。
と言いつつ、これ使うか微妙です。
なぜかというと持っている英語キータイプ(エンターが小さいタイプ)のキーボードはThernaltakeのcharenger primeだけでしてこいつだと使えないんですよ。。。
よく調べずに買ってしまったための事故。
Corsairのキーボード買って入れ替えとかすればいけるかな。
でも小さいエンターってなかなか慣れないんですよ。
さて、どうするかな。
自宅のWiFiルータ、買い替えを検討しています。
というのも急にWiFiがつながらなくなることがあるからです。
自分だけならいいんですよ。
PCとか全部優先接続にしてるし、携帯についても切れても携帯ネットワークで済みますし。
問題は家族共有の箇所。
この辺りはLAN接続とかできなかったりするわけでして。
となると無線LANのみでの接続です。
それが時々「接続できない」と文句が入るので対応を考えないと、という状況です。
今使っているのは2015年に購入した「RB2011UiAS」という機器。
そろそろ入れ替えのタイミングのようです。
iqoo Z1でahamoの設定してみました。
その結果を書いておきます。
タイトルにある通り失敗しました。
正確には「一時的にSMSやデータ通信ができることはあったが再起動などをするとNGになる」です。
楽天unlimt SIMの手順と同じようにLTE Onlyとかに設定すると電波表示はされます。
ただし、SMSが使えたり使えなかったりでした。
電話はNG。
VoLTEはOKと表示上はなっていましたが。。。
数時間格闘して結局諦めました。
iPhoneSE(第1世代)にさして使う運用にしました。
iqoo Z1自体、docomoのVoLTE NGっていうのは前々からあった話なのでそのあたりが原因かもしれません。
携帯買い替えかな・・・OTL
サーバの話ですが。
CentOS8導入している2台のサーバ、入れ替え検討中です。
今年末でEOSですしね。
まあゲームサーバ2台だけなんでつぶして立て直すだけなんですごく簡単ですけど。
問題はどのOSに移すか、だけですね。
ここは悩みどころ。
RHELとかにできねぇかな・・・。
個人使用だと高いけどねぇ・・・。
nicehash.com 経由で掘っておりましたbitcoin、1か月で代替0.002コイン程度掘れました。
電気代を支払うためにこれをcoincheck経由で売却です。
大体の時間を書いてみます。
1.nicehashからcoincheckへ移動
1日目 18:33 nicehashでcoincheckへWithdrawn依頼(0.002BTCで内0.00000316BTCがFeeとして発生)
1日目 18:40 受け取り完了
2.coincheckでのBTC売却
2日目 8:48 0.00199684BTC売却で9306.2円の売上
3.coincheckから銀行へ移動
2日目 9:03 銀行へ出金(407円の手数料発生、8899円が残として振り込まれる予定)
4日目 9:00?銀行で出金確認
こんな感じでした。
結構目減りますね。。。
1000円ぐらいは減る、とみておいたほうがいいかもです。
今回は初めてということですぐに出金してみましたが銀行へ移動する際の手数料が思った以上に高い。
ほかの取引所の金額とかも見てみたほうがよさそうです。
Tsukumoのゲーミングコーナーを見ていたところ、変わったものを発見し、購入してしまいました。
Technologic社製のレーザポインタです。
お値段300円です。
おそらくですがTCG-001と思われます。
実際に使ってみると動作します。
ただし、バッテリーが死んでいるため、充電しながらじゃないと使えません。
こうなるともう分解してバッテリ交換してみるしかなさそうです。
工具そろえて試してみようと思います。
いろいろと理由がありましてGPUを購入しました。
ただ、購入をしようとしたらどこにも売ってないんですよね。
もともとはRTX3060Tiを購入しようと思ったら売り切れていたので3070になったんですけど。
地元のドスパラとかビックカメラとか探したんですが売っていませんでした。
地元で行っていないショップ、ということでPC DEPOTにいったら売っていました。
約10万円ぐらいでしたが。
ZOTACの製品です。
電源ケーブルとセットです。
これをつけてマイニングをかけてみたところ大体350W程度で動作していました。
ゲームの性能も家にあるPCの中で最強となりました。
さて、これでどこかのタイミングで玉突きレーシングコクピット用PCのグラボ入れ替えを行う予定です。
いつやろうかな。
最近またそれなりに行けるようになったらしい、と聞いたので。
余っているマイニング機械とか使ってマイニングを始めてました。
とりあえずはDual Xeon搭載機でCPUによるマイニングです。
数時間掘ってみて採掘速度としては0.00939 mBTC / Dayと表示されました。
120Wでこれしか出ないみたいです。
GeForce1660Ti(同120W)で採掘すると0.05866mBTC/ Day、TR2920Xだと0.00395mBTC / Day、RX480だと0.00002205mBTC/Dayとなりました。
・・・CPUよりGPUのほうが効率いいですね。
ということでGPUで掘ることにします。
いつまで続けるかはわかりませんけどね。
私だけの環境?かはわからないですが問題が起きてるか所を書いておきます。
・xSplitで映しているときに画面が赤くなる
なお、テレビへスルーで出力してるか所は問題なし
また、公式の4k captureでも問題なし
・公式の4k captureで使用しているときもある程度使っていると急に画面出力がされなくなる(再起動で治る
これが私個人の環境問題か製品そのものの問題かは不明です。
OBSなら問題ないのでしょうかね?
そこは要検証です。
スマホの保護フィルム張替えしました。
というのもその前につけていたガラスフィルムが割れてしまったので。。。
張り替えて数日で割れたんですよね、前回のフィルム。
今回も前回と同じく中国からの取り寄せです。
今回のフィルムはどの程度持つでしょうか?
中華クオリティなのであまり信用してなかったり。。。
自分用メモとして。
Win2019サーバでFileServerへアクセスできなくなったので原因を探してみました。
結果は以下の期にある内容通りでした。
NASに接続できない!原因はSMB1.0ではなかった! – 株式会社ネディア │ネットワークの明日を創る。 (nedia.ne.jp)
まあ、SMB1.0が無効だったのもあるみたいですが。
windowsの機能でSMBを追加してついでに以下を1に変更する
キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanWorkstation\Parameters
名前:AllowInsecureGuestAuth
これでいけました。
iqoo Z1のガラスフィルム、張り替えて2日後に割れました。。。。
使っていたのはこれ↓
ぶつけたつもりなかったんですけどね。
かなり柔いみたいです。
仕方がないので追加で注文中です。
今度は別のショップから取り寄せです。
ついでに1つだけだと不安なので2つ注文。
さて、多分2週間以上かかるのでそれまでは割れたままで運用です。
やはり、海外端末は購入と同時に複数買わないとダメですね。
そして後でamazonでも売っていることに気づいた。。。
ちゃんと調べてないとダメだね。。。。
詰まったので成功した際のメモ。
以下手順でカスタムROM作れました。
環境:Windows 2019 Server
① Install-Module VMware.PowerCLI -Scope CurrentUser
② VIBをダウンロード
https://vibsdepot.v-front.de/wiki/index.php/List_of_currently_available_ESXi_packages
③ ESXi-Customizer-PSをダウンロード
https://www.v-front.de/p/esxi-customizer-ps.html
④ Import-Module VMware.PowerCLI
⑤ Set-ExecutionPolicy Unrestricted
⑥ [Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol = [Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol -bor [Net.SecurityProtocolType]::Tls12
⑦ ESXi-Customizer-PS.ps1 -v7 -pkgdir <vibファイルのフォルダパス>
JINGSHAのDualCPUマザボで組んだPCですが現時点ではHyper-Vで運用しています。
ただ、やはり使い慣れているのはESX。
なのでESXへの入れ替えを検討しました。
しかしながら実際にインストールしようとするとネットワークがない!って出てきてインストールできませんでした。
おそらくドライバが対応していないためでしょう。
後追いでドライバを入れることって出来たんだか分らんのですよね。。。
この辺りは手順をよくよく確認してみないといけないですね。