サバゲに向けての準備です。
もともとはaliexpressで65式軍服を一式購入購入していたんですが帽子のサイズが合っていませんでした。
なので追加で購入することにしました。
届いたのはこれ。
星マークがねぇ・・・OTL
星マークは別途購入しないとダメそうです。
サバゲに向けての準備です。
もともとはaliexpressで65式軍服を一式購入購入していたんですが帽子のサイズが合っていませんでした。
なので追加で購入することにしました。
届いたのはこれ。
星マークがねぇ・・・OTL
星マークは別途購入しないとダメそうです。
サバゲ用に買ったゴーグルについて。
前回サバゲ行った際に気づいたこととして思った以上にこもるな、と感じました。
曇りはしなかったのですが汗で水滴がつくような形でした。
春めいた温度の中でしたがすでにこれなら本格的に夏になると曇ることが想定されるんですよね。
となるとやはり買い替えたい、となりました。
サバゲフィールドであった方にFAN付ゴーグルの存在を教えてもらったのでこれを買いたい。
調べたらESSというブランドがよいらしく、しかもこのブランドはオークリーのブランドとのこと。
オークリーって自転車用のサングラスとかもで高級な部類に入るんで欲しかったので早速調べてみたら2万越え・・・・。たけぇ・・・・。
今しばらくは今のを使いつつ6月ぐらいまでには買い替えたいところです。。。。
自宅でエアガンのホップ調整とかしたいと思っています。
これを行うにあたってある程度の距離を確保する必要があります。
ネットとかで情報見てると数十mは必要な模様。
ただし、拳銃であれば最低5mぐらいでの調整でもOKな模様(室内戦のみとか近距離だけであればのようですが
とりあえずは5mならギリギリとれるので調整の練習として作るつもり。
外なら10mぐらいなら作れるかな・・・。
東京マルイのマイクロプロサイトをTT33につけていたんですが電源のオン・オフが大変でした。
なので代わりのものを探していました。
で見つけたのがamazonにあった4000円ぐらいのドットサイト。
東京マルイのと同じピッチのネジ幅なんでつけられそうでしたので買いました。
これ、カバー外すと電源オン、カバーつけると電源オフになる優れもの。
これで電源ON/OFFの問題から解放されます!
KSCのトカレフ、初サバゲで使ってきましたが早速木製グリップが傷ついてました。。。
おそらくですがAKMや壁とこすれたんだと思います。
味が出てきていいっていうのはあるんですがとはいえいざというときの予備も欲しいな、ということでグリップを注文することにしました。
KSCのトカレフは実銃のものが使えるみたいなのでIzhevsk(イズマッシュ)のものをebayで注文。
CCCPと書いてあるやつでおそらく旧ソ連のものかと。
本当なら倍の値段するけど槌と鎌(hammer and sickle)の書かれたやつが欲しいとも思ったのですがそれは木製なんで今回の目的とはずれるのであきらめました。
本ブログのdomainと合うので欲しいんですけどね。
今回注文した商品の発送元がウクライナと書かれていたので届くのか不明です。
が、ウクライナ支援的な意味も込めて注文してみました(ついでにウクライナへの募金も少額ですがしておきました)。
届くといいなぁ。
1月ぐらいからいろいろと準備を進めていたサバゲですが、やっと友人と行ってきました。
今回は室内戦のフィールドである九龍戦闘市街に行ってきました。
今回はAKM、Type54 アーリークローン、M712の3つの武器を持っていきました。
まず個人の準備等の感想として。
「AKMだと長すぎて戦えん」ということ。
室内戦ではAKMほど長いのだと構えきれなかったりすることが多々。。。
あと調整不足がひどかった。
これはシューティングレンジとかでちゃんと調整しないとダメですね。
M712が一番活躍してましたよ。。。
M712サイズのサブマシンガンとか追加購入しようかな、と思い始めてしまった。
続いて九龍戦闘市街区さんへの感想。
フィールドは入り組んでいてCQB戦な感じを楽しめます。
また、ゲームのルールが豊富で1日の中で複数ルールが楽しめました。
スタッフさん、お客さんも含めてみな親切な方ばかりでした。
また行きたいと思わせてくれる場所ですね。
今回自分ではほぼ写真撮らなかったんですがスタッフさんがとっていた自分の写真があったので。
次回行くときにはサブマシンガン購入してからかな。
あとライト。
yodobashiポイントがたまっていたので東京マルイのどっとサイトを買ってみました。
届いてから色を間違えて注文していたことが判明OTL
取り付けはTT33へ。
いい感じです。
電源スイッチが固くて使いずらいってのは分かりました。
あとは実戦でどんな感じになるかの確認ですね。
自分用にメモ。
5KUのドットサイトマウント AKシリーズ用 5KU-208について。
「Optima / Docter / Vortex Type DotSightに適しています」との記載があります。
知識ないんで特に考えずTrijiconのdotsightに使えると思ったけどダメでした。
穴の位置的にはマルイのdotsightと同じっポイです。
マルイのdotsightが来たら取り付けを試してみます。
持っていたのが60~70年代の人民解放軍の服装だけでした。
とはいえやはり微妙な感じだったので追加で購入しました。
購入したのは中華人民共和国 人民解放軍陸軍の07式林地迷彩服です。
帽子については林地迷彩は手に入らなかったので猟人迷彩にしました。
服着た状況で上に来たのでモコモコ笑
これでサバゲ行く予定。
エアガン市場で購入したものです。
EVOLUTION GEAR製のTrijicon ACOG TA31 ECOS 4×32 スコープ RMRドットサイトです。
セールがあったので16000円ぐらいで買えました。
AKMに取り付けてみました。
実際に除いてみるときれいに見えます。
それと4倍って結構遠くまで見れるんですね。
実際のサバゲでどこまで使えるか試してみたい!
現物品として購入した五六式小銃弾帯ですが臭うんですよね・・・・。
臭い、ってのが正しいか。
なので軽く水につけてみました。
30分ぐらい x2回して外で干してみたところだいぶ臭いが落ちました。
気にならないレベルになったので一度これで使ってみてどうするかを考えます。
これでも臭うなら洗濯機行きかな・・・。
サバゲっぱなしという漫画読んで思ったことですが。
坂崎ふれでぃさんがサンデーGXで連載されているサバゲっぱなしの1巻、今度行く九龍戦闘九龍戦闘市街区が4話に書かれているということで1巻を買って読んでみました。
その中で思ったことです。
5話あたりに主人公が自分のメインウエポンを買う回読んでて最後に買ったエアガンにカスタマイズしまくった後のエアガン画像をLINE?で送っていてそれを見た仲間が「私も負けてらんねぇ。」と物欲刺激されまくりなところ。
これ、ありがちですよね。
友人とサバゲ始めることになった理由も
①自分がE&L AKMに一目ぼれして衝動買い
②友人に自慢する
③友人が触発されて買い始める
④友人がガチ〇〇軍装備を購入
⑤ガチ装備見て(今までネタ装備だった自分の装備から)現代戦のガチ装備を整え始める
⑥それとは別に光学系(dotsightとか)に手を出して注文したことを友人に自慢
⑦「次のボーナスで光学系買う!」と言っていた友人が光学系を衝動買い
という物欲の連鎖がひどい状況に。
この(ある意味)負の連鎖をどこかで止めないとだめですね。。。
エアガン市場で購入したdotsightが届きました。
今回購入したのはアウトレットとして出ていたEVOLUTION GEAR製の2020年夏 最新型のTRIJICON RMR dotsightです。
実際にサバゲで試し見ないとわかりませんがとりあえずは満足いくようなものでした。
サバゲが楽しみです。
E&L AirsoftのAKMにあっているレイルのついているトップカバー、やっと見つけました。
といっても完璧にOKというわけではないですが。
やっとつくとわかったトップカバーはARMY FORCEの製品。
レビューに「他社のAKに取り付けるには若干サイズが長め(ほんの1~2mm程度)なようなので、他にも書かれている通りレシーバー後端のロック穴の下をペンチなどで若干内側へ曲げてやるだけ。」と書いてある通りでした。
そのままつけるとこんな感じに。
すごく微妙に入らない・・・。
後ろの部分を内側に曲げると入りました。
がたつきは無し。
つけるときにちょいコツがいる感じですが許容範囲内です。
これでスコープ付けられるのでもう一つ買ってAKMSにもつけようかな。
色々と準備が整いあるサバゲ関連ですが光学系は手を出せていませんでした。
というより月が替わるのを待っていたとも言いますが。
いろいろと調べていたのですがとりあえずこれがいいかな、というものが見つかりました。
EVOLUTION GEARのTRIJICON RMR DOTSIGHTレプリカとEVOLUTION GEARのTrijicon ACOG TA31 ECOS 4×32 スコープ RMRドットサイトの2つ。
片方はアウトレットセール品です。
届いたらAKMにつけてみる予定。
aliexpressで購入したAKMのマウントレイル、1つ届きました。
届いたのはTactical AK47 Tri-rail Mount Integral Rail Receiver Top Coverという商品。
早速E&L Airsoft AKMにつけようとしたらつかない・・・。
長さとかが足りない?ということでこのままお蔵入りです。
また失敗した。。。OTL
なお、おそらくですがamazon上ではこれですね。
サバゲに関するニュースがあったので。
サバゲーYouTuber、「ロシアVSウクライナ」不謹慎動画投稿し謝罪 関連店が出入り禁止を表明(1/2 ページ) – ねとらぼ (itmedia.co.jp)
これに関連してロシア系がNGっぽくなっているようです。
自分の装備は中国の解放陸軍装備で整えています、主に60~70年代の軍服とかでですが。
それとメイン武器は56式自動歩槍ではなく似ているAKMかAKM、サブ武器(拳銃)は54式拳銃(TT-33トカレフの中国コピー品)となっています。
武器的にはロシア系となりますのでこれも不謹慎になるのかな・・・。
AKM/AKMS以外だとVz61がありますがエアコッキングタイプな上に微妙に球詰まりするんでメイン武装では使えない。
それと今までの装備を整えるためにだいぶお金突っ込んでるので数か月は新規には追加購入は厳しそう。
元々「木と鉄でできている」E&L Airsoftの見た目に気に入って始めようと思ったのでここは変えたくないって気持ちもあったりします。
本当にどうしよう・・・。
エアガンにつけられるアクションカメラ(?)によるScope Cam 2、AliexpressのRUNCAM公式ショップから購入していたのですが届きました。
購入時はクーポンありだったので大体3000円くらい割引がありまして17000円ぐらいで購入できました。
安く買えましたが2週間ぐらいかかりました。
この時間を早いと思うか遅いと思うかはその人次第かと。
私はこれからサバゲを始めるし、まだ行く日程も決めていないので全然問題なかったですが。
実際に取り付けてみるとこんな感じです。
狭い部屋の中ではカメラの焦点が合わないのでシューティングレンジにでも行った際に動作確認しようと思います。
Zenit B-10とB-12のレプリカ品、届きました。
早速つけてみようとしたのですがB-10(ハンドガード)がつかない。
写真の右側箇所がサイズが多少大きく入らないっぽい。
早速棒ヤスリ使って30分以上削り続けたら入るようになりました。
実際につけてみるとこんな感じでした。
右が装着前、左が装着後です。
反対側はこんな感じです。
こちらを見ると印象がかなり変わりますね。
これでカメラ(scopecam2)とかつけられそうです。
いろいろと試していこうと思います。
AKM改造用にレイルをつけたくなったのですがスコープ以外のものをつけたいので別の場所に、と思いまして。
とりあえずつけたいのはscopecam2(カメラ)。
それとグリップとかもつけたいんですよね。
となるとハンドガードを変えるしかないかな、と。
それで探していたのがZENITのもの。
本物は高すぎて手が出ないのでいったんレプリカ品をば注文中です。
多分最終的には本物に換えます。
まあ何はともあれどんなもんか使ってみたから本物買うかは判断します。
届くのが楽しみです。