M712 マガジン We-Tech / Armore Works での違い

M712のマガジンの予備マガジンを買い集めています。

その際にWe-TechとArmore Worksで差異があることに気づいたので書いておきます。

以降の写真は右:Armore Works 左:We-Techとなります。

まずはパッケージ。

ブランドが違うので当然箱は違いますね。

Armore Worksの方が大きい。

続いてマガジン外装。

大きな違い無しです。

違いがあったら入らないですしね。

続いて底面。

注入バルブの違いで色が違います。

「金色=日本仕様」と思っていたのですがWe-Tech公式パーツの日本仕様バルブは銀色だったので「金色=Armore Works」と考えるべき見たいです。

死後に上部。

Armore Worksは赤ですね。

多分この違いも「Armore Worksだから」なんでしょうね。

とりあえずこんなところです。

We-Tech M712 マガジン修理 / 注入バルブ交換

We-Tech用のM712マガジン、追加で購入しました。

しかしながら2回目ぐらいで漏れが発生してしまいました。

音を聞く限りだと放出バルブ側から漏れが発生しているようです。

数千円かけて買っているのでもったいないから修理できないかを試してみました。

まずは放出バルブ側を確認です。

放出バルブ

ここを取り外します。

補足ですがWe-TechのM712マガジンのバルブは注入・放出ともにKSCのレンチで取り外し可能でした。

放出バレルを確認しましたが特に問題は見当たらず。

もともと新品なのでOリングの劣化、とも考えられず。

軽くエアダスターで拭いてから再度取り付けてみる。

これで解消しちゃいました。。。

こんな簡単に治るとは。。。

多分放出バルブにゴミが挟まってしまって隙間ができちゃったんですね。

続いて注入バルブの交換も試してみます。

海外仕様なんで注入時に音がしなくてわかりずらいのとこのマガジンは壊れたと思っていたので失敗しても当初の通りあきらめることにするので。

この高官がうまくいくならほかの予備マガジンも順次交換していく予定です。

交換用の注入バルブはWe-Techの公式版です。

amazonで620円でした。

まずは海外仕様の注入バルブを取り外して比較してみました。

左:日本仕様注入バルブ 右:海外仕様注入バルブ

形が全然違いますね。

Oリングの位置の違いとかノズルの長さの違いがそのまま海外版と日本版の違いになりそう。

早々に交換をしたところ、問題なくいけました。

ただし、日本仕様ですがちょいもろいです。

レンチで回してたところ、微妙に削れた。。。

他マガジンの交換は別メーカーの注入バルブにしようかな。

We-Tech M712 SRU Conversion Edition

We-TechのM712、買いました。

今回購入したのはWe-TechのM712でSRUから出ているConversionキットを組み込んだもの。

組み込まれた状態なんでベースがARMORE WORKSではなくWe-Tech版のM712でした。

結構かっこいいです。

刻印は中国版です。

中華民国32年式ですね。

ぱっと見M712に見えない。

重量は1.55kgでした。

0.2gで撃ってみたら以下の通りでした。

1回目70.5 m/s0.50 J
2回目68.4 m/s0.47 J
3回目65.8 m/s0.43 J
4回目63.9 m/s0.41 J
5回目63.6 m/s0.40 J

マルシン版と比較。

ぱっと見サイズ感は一回り違う感じ。

マルシン版のマガジンとの互換は無し。

マルシン版の木製グリップは取り付けできましたが逆にConversionキットのグリップはマルシンのにはつかず。

ストックを伸ばす&スコープ(VECTOR OPTICS CALYPOS 1×30 PRISM)をつけてみました。

悪くない感じです。

実際に撃ってみたら結構ブローバック強くて楽しい武器。

これが今後のメイン武器にする予定。

重量は1.6kgぐらいなんで行けるし、取り回しもいい感じ。

問題はマガジンだけですがこれはいろいろなショップあるのをかき集めますか。

マルシン M712 ガスガン 修理パーツの注文

自分の持っているマルシン M712 6mmガスガンですが2丁のうち1丁であるHWモデルはセミオートにできない状態です。

今まで試していることは

  • トリガーをHWモデル以外の正常なものと交換
  • トリガースプリングをHWモデル以外の正常なものと交換
  • フレーム含めてHWモデル以外の正常なものと交換

となりますがどれも失敗。

構造を理解しているわけではないので多分見当違いなことをしているのかもしれません。

とりあえず直接かかわっていそうな部分のパーツを交換しようと思いまして以下パーツを注文することに。

34.セレクター 1点 800円
38.リリーススタッド 1点 800円
39.ロックストップ 1点 800円
46.リリーススタッドSP 1点 100円

本当はHWのフレームも欲しかったのですがこちらは品切れ。。。

商品が届いたら早速交換進めていこうかな、と考え中です。

どこまでできるかは不明ですが。

サバゲ用フェイスマスクを新規購入したが

サバゲ用のフェイスマスクを購入しました。

購入したのはH&Co.selectのSGM-010。

実際につけてみたら耳にベルトがかかる!

からつければいいのかな???

何かいい方法ないかな・・・と探していたら大門団長のブログにわかりやすいつけ方が。

すごく単純で耳にかからないように上に移動させてつけるだけ。

実際につけてみたら結構ちゃんと固定される!

ゴーグルつければより固定されるので問題なさそう。

次回これつけてどこかのサバゲに行く予定。

7月は友人たちとのサバゲ予定はないのと暑くなりそうなのでどこかにインドアフィールドで試してこようと思います。

2022年6月 サバゲ 2回目(通算4回目)

通算4回目、今月2回目のサバゲ。

今回も厚木のみんなの森です。

友人K、Y、自分の3人でサバゲ―に行ってきました。

今回はメイン武装を89式5.56mm自動小銃(電動 東京マルイ)、サブにTANAKA WorksのP220 陸自仕様。

友人Y(左)には前回使用していたM4とM712を渡してみました。

友人には前回より軽い武器を渡したことで結構活躍できた模様。

自分は前回より活躍できまして5killできました。

内4killは拳銃で行けました。

今回のサバゲで分かったのは取り回しの簡単な小さな武器が一番だな、と。

自分の戦い方が基本的にゲリラ戦なので小回りの利く武器を抱えて草むらなり木の根元なりに隠れこむんで長物だと取り廻せないことに気づいてしました。

あれ?いままで買ったAKMやAKMS、89式とか使わねぇじゃん。。。。

ということで新たにSMGの導入を進めていく予定です。

なお89式は一応活躍しました。

攻防戦で真ん中の旗を防衛する際にね。

89式用左側セレクタ

東京マルイの89式5.56mm自動小銃用のセレクタを調べてみたら東京マルイから公式で左側用のセレクタが出ているんですね。

これをつけると左右両面で切り替えができるようになるようなので早速購入をしました。

早々に取り付けてみました。

実際に切り替え試してみたところ、結構固い。

なれの問題もあるんでしょうが・・・。

とはいえ公式且つ1000円以下で追加できるのでいい商品かも。

M4用マガジンの追加購入

CYMA CM606(M4)と東京マルイ 89式自動小銃でともにM4用マガジンが共通で使用可能です。

なのでこれならM4用マガジンが複数個買っておいた方がいいかな、という判断です。

注文したのはweb shop アシュラでB品として販売されている「UFC M4用330連マガジン」。

330円で売っていたので壊れたものが来ることを前提にして10個ほど注文。

送料込みで4000円ぐらいでした。

結果としてはどれも壊れてなかったんで全部使えるという。。。

まあ友人とかに渡せたりするので良しとします。

東京マルイ 89式自動小銃 電動ガン

ヤフオクで落札した東京マルイの電動ガン・89式自動小銃が届きましたので早速開封しました。

本体にバイポッド、マガジンにチャージングロッド?かな。

バッテリとスコープも有です。

スコープ問題なし、バッテリもとりあえずお座敷シュートするぐらいなら大丈夫そう。

早速バッテリつけて試射してみました。

速度威力
1回目86.8 m/s0.75 J
2回目70.8 m/s0.50 J
3回目89.4 m/s0.80 J
4回目85.7 m/s0.74 J
5回目87.8 m/s0.77 J

ちょい安定しないですね。

試し撃ちもう少し続けていましたがやはり時々初速が落ちるタイミングがありますね。

多分バッテリがヘタってるのかな?

新しいの買うと変わるかもですね。

マガジンはM4と共有できるのでCYMA CM606と共用として複数注文をすることにします。

TANAKA WORKS SIG P220 IC 陸上自衛隊 HW

東京マルイ 89式自動小銃(電動ガン)に合わせて注文した陸上自衛隊仕様のP220が届きました。

早速触ってみましたが持った際の重さがいい感じです。

今回は陸自のメダル付グリップも追加購入してありますので早々に交換してみました。

悪くない・・・。

満足度高いです。

ただ、実銃の写真探してもメダル付の見当たらないのであくまで個人的な満足用でしかない気がしますが。

初速計測してみました。

速度威力
1回目65.0 m/s0.42 J
2回目64.1 m/s0.31 J
3回目64.6 m/s0.42 J
4回目66.3 m/s0.44 J
5回目67.9 m/s0.46 J

こんなもんでしょうね。

あとは週末に調整入れればOKかな。

HOP調整方法とか調べておかないと。

89式小銃を落札・・・

勢いでですが。

ヤフオクで東京マルイの89式自動小銃 電動ガン版を落札してしまいました。

正直落札する気はなかったんですがついつい落札してしまいました。

仕方がないので拳銃も新調することにしました。

TanakaのP220 陸自Ver,も注文です。

届いたら早々に試射する予定。

楽しみだ。

KSC TT-33マガジン追加

KSC用ガスブローバックガン TT-33 アーリークローンモデルの予備マガジンですがなくしました。。。

2つほど見当たらん。

どこかにしまったはずなんですが見たらず。

仕方がないので追加で3つ注文。

トカレフのマガジンばかりとなりました・・・・。

ESS プロファイルNVG ゴーグル ターボファン アジアンフィット 購入

サバゲ用に使っている現行ゴーグルですが曇りがひどいので新しいものを購入しよう都市うことでESSのターボファン付きを買ってみました。

購入したのは「ESS プロファイルNVG ゴーグル ターボファン アジアンフィット」。

届いたのがこちらです。

前回サバゲ時に持って行ったのですがつけ方間違えて「使えん!」なんて思っていました。

というのも「ゴーグルつける->ヘルメットかぶる」の順番で使っていたので後ろの電池部分が引っかかってまともにつけなかった。。。

よくよく調べてみたらゴーグルってヘルメットつけてからその上につけるのがいいみたいですね。

自分の常識がなかったようです・・・OTL

次こそはちゃんと使ってみてレビューできればな、と。

2022年6月 サバゲ(通算3回目)

6月のサバゲ、行ってきました。

今回は友人K、友人K嫁、自分の3人で行ってきました。

前回一緒に行っていた友人1名は日程合わず。

場所は前回と同じくみんなの森。

ただし、草がかなり伸びていて前回とは全く様相が異なっていましたが。

持って行った武器は「SLONG WSR-100」「CYMA CM606」「M712」の3つ。

上記写真のときにはSLONG WSR-100。

3-9xスコープ装着して狙撃にいそしみたかったのですが思った以上に人が見えねぇ・・・。

それと人が見えても草が多すぎて撃っても途中で草にはじかれて弾がどっかに飛んでいくんでまともに使えず。

早い段階で被弾・・・OTL

なので最後らへんはCYMA CM606で参加していました。

最後にはうまいこと裏取り3人ほどヒット取れました。

今回のサバゲで分かったのは

  • CYMA CM606は思った以上に使い勝手がよかった
  • WSR-100の精度はかなり良い
  • 夏のみんなの森では今の技量だと狙撃で戦えない
  • ヘルメットにつけたAction Camが草とかに引っかかって歩きにくい

といったところでしょうか。

次回のサバゲ時には今回参加できなかった友人が参加するのでCYMA CM606の貸し出しをするのでまたAKMに戻すつもり。

CYMA CM606についてはマガジンをもう2個ぐらい追加しておいた方がいいかもね。

WADSN製 WZ-184-OD 購入

エアガン市場のセール品見ていたら3000円以下と安い電子イヤーマフを発見。

今持っているものは気に入ってはいるもののヘルメット取り付け型なので帽子のときには使えないという問題点が。

これなら帽子でも使えそうなので注文してみました。

注文したのはWADSN製のComtac II Tactical Head set WZ184-OD。

悪くなさそうです。

これなら仕事の際のデータセンタでの作業時にも使えそう。

次回使ってみようかな。

[VSR-10] WSR-100到着

東京マルイのVSR-10ベースSLONGパーツにてカスタムされたモデル「WSR-100」が届きました。

本当は個別にパーツ買っていく予定だったんですが予想以上にパーツが売っていないことが分かったので完成品を買うことに。

パッケージに穴が開いて届いた・・・。

どうやらハンドル部分がぶち破った模様。

袋から出したらこんな感じでした。

やはり木製ウッドはかっこいい!

フェイクウッドにはないかっこよさがあります。

ちなみに届いたときは右側にレバーがありますが左レバー化も可能。

ストックも左化も想定されて左右どちらにもレバー用切込み有で作られています。

初速計測の結果は以下の通り。

HOP無し(0.28g)

1 回目82.7m/s0.96J
2 回目83.9m/s0.99J
3 回目83.7m/s0.98J
4 回目83.7m/s0.98J
5 回目83.8m/s0.98J

HOP最大(0.28g)

1 回目68.5m/s0.66J
2 回目69.2m/s0.67J
3 回目69.1m/s0.67J
4 回目69.7m/s0.68J
5 回目69.9m/s0.68J

HOP無しだと威力越えになるの場合があるんで調整が必要そうです。

また50発補充可能なマガジンは残2発ぐらいが残ってしまうことにも気づいたのでこちらはマルイの30発マガジンを使うことにします。

次回サバゲに持って行ってどんなもんかを試してみます。

実銃トカレフのグリップ

ebay.comで注文していた実銃トカレフのグリップ、届きました。

ウクライナのオデーサ(オデッサ)から届きました。

内戦の中でも無事届くんですね、よかった。

実際に届いたのはこれ。

早速KSCの54式拳銃に取り付けようと思ったら実銃用グリップは裏側の固定箇所の幅が広いらしく、取り付けられず。

残念・・・。

どうにか取り付けできないか考えてみます。。。

[エアガン] スプリングカット用のニッパ―

エアガンのスプリング交換をする際に威力が強くなりすぎることがあります。

なのでスプリングをカットして威力を落とすのですがその際に使用しているニッパ―についてメモっておきます。

間違ったやつ使うとニッパ―が壊れました。

具体的に言うとSLONGのスプリング(M135)をLEONTOOLのニッパーで切ろうとしたら新品ニッパーが1回で壊れました。

ゴッドハンド(ニパ子のメーカ)のニッパーであれば問題なく切れました。

GH-BWC-150-CNという型番のニッパーです。

自転車用のニッパーですね。

とはいえ何回も切っていたらダメになりそうなので複数個買っておくことにします。

[VSR-10] WSR-100を注文

VSR-10の改造案でストックをドラグノフチックなものに入れ替えようと考えておりました。

併せて内部もSLONG系でそろえたいな、とかアウターバレル・インナーバレルも入れ替えようと考えていたんですがなかなか売っていない。

売っていたとしてもパーツ単体で買っていくとなると結構高額になるんですよね。

なら完組のWSR-100を買ってしまえばいいや、と。

なので早速注文。

今改造進めているVSR-10についてはショート化orロング化する予定です。

ウクライナからの荷物(届くかも)

届かないと思っていたebay.comで注文していたウクライナからの荷物ですが2か月ぶりに動きがありました。

注文していたのはTT-33(トカレフ)のグリップパーツ。

KSC ガスガンのトカレフにつける予定で購入したものです。

正直「届かないだろうな、ダメなだめでウクライナの人だし、寄付したと思ってあきらめよう」って考えてました。

で、音信不通のままずっとだったのですが急に出品者から連絡が。

届いたメッセージ:

I know that you have not received your order yet, so I thought I would send you a quick update on its status. The current situation is as follows. Because of the war and lack of direct flights to Japan from Ukraine, all shipments are now delivered longer than usual. The mail is now transported via the transit airports in Europe instead of via direct fights, as it was done previously. To make things even harder, for the last few days, the Ukrainian Post website and their tracking system have not been working properly because of another DDoS-attack from Russia.
So, to sum up, yes – the war is interrupting the postal service and there is a delay, but I am aware of it and I am closely monitoring the situation. And, most importantly, your order has not been lost and it will be eventually delivered safe and sound. Please accept my sincere apologies for any inconvenience this delay might cause you.

要約すると
・戦争で郵便サービスが遅延が発生
・出品者として状況は確認をしている
・商品がなくなったということはない
とのこと。

このメッセージのすぐ後に「日本に届いたようだから1週間ぐらいでつくよ!」っていうメールも。

少し楽しみです。