少し前にyodobashi.comでPS5の抽選販売申し込みがされていました。
さっそく申し込み!
が、やっぱりというか外れました。
私が申し込んだ段階で40倍とかになっていたので最終的にはまた100倍ぐらいまで行ったのでしょうか?
まあPS5手に入ったところでやるゲームがないという問題があるのですが。
PS5やるより前にまずはxbox をちゃんとやれってことでしょうね。。
少し前にyodobashi.comでPS5の抽選販売申し込みがされていました。
さっそく申し込み!
が、やっぱりというか外れました。
私が申し込んだ段階で40倍とかになっていたので最終的にはまた100倍ぐらいまで行ったのでしょうか?
まあPS5手に入ったところでやるゲームがないという問題があるのですが。
PS5やるより前にまずはxbox をちゃんとやれってことでしょうね。。
サブマシン側ですがxsplit経由でxbox series Xをやるとキャプチャ画面がカクツキます。
キャプチャボード自体はElgato(Corsair)のHD S60+なのでPC側の性能は関係ないはず。
となると保存しているストレージの問題かな、と。
HDDに保存していますので書き込み速度とかがネックになっていそうな気がしました。
なのでM.2のSSDを購入して追加してみることにしました。
購入したのはADATAのXPG SX8200 Proの256GB。
取り付け場所は拡張モジュールで接続です。
これでサブマシンに入っているNVMeSSDは6枚目です。
と、ここまでは順調だったのですがここから躓き。。。
xsplitの保存先の替え方がわからなかったんですよ。
なので今のところは改善されたかは不明。
変更方法調べておかないと。
Aliexpressで注文していたDreamcastの電源をAC化するパーツ「DreamPSU」が届きました。
いつものごとく多分クローン商品だと思います。
aliexpressで本物が出回る可能性は非常に少ないですからね。
ジャンクDreamcast修理用になるかな?
CentOS8からcokpitなるサービスが存在しています。
これを有効化しておくとWebGUIからOS管理画面にアクセスができるようになります。
初期状態だと「<ServerIP>:9090」でアクセスできます。
ログインするとサマリ画面が表示されています。
左側のソフトウェア更新でyum update的なことができたりアカウントのところでユーザを追加できたりと非常に便利。
が、かゆいところに手が届かず細かい設定まではできないのであくまでもちょっとした管理ができる、という感じで見たほうがよさそうです。
今後DockerとかContainerとかがより使われていくことをにらんで作成された機能なのでしょうか?
秋葉原に行ってぶらりとしてきました。
主としてはジャンク品を見に行っていたんですけどね。
ピンとくるものがなかったのですが1点だけよさそうなものを発見しました。
それがこれ
動作不良のDreamcast。
価格は1000円です。
なお、裏のラベルには「670-14071C」とあり、基盤はVA1のものと思われます。
動作不良らしいですがDreamcastの動作不良は大概Discの読み込みができない場合が多いです。
そして丁度VA1基盤についていたディスクドライブが部屋に余っています。
仮に電源が問題というのであればAliexpressで注文中の電源ユニットがあるのでこれも直せる可能性大。。。
これなら1000円でも十分にペイできそう!ってことで買ってきました。
ちょっとした手入れで治るようであればGDEMU搭載・AC電源化・HDMI内蔵化といった改造をしてみても面白そうです。
サブマシンのGPUの入れ替えを実施しました。
具体的には以下の通り。
サブPC・・・RADEON RX480 -> GeForce 1660Ti
サーバPC・・・GeForce 1660Ti -> GeForce GT710
ミニPC・・・ GeForce GT710 -> RADEON RX480
サブPCがゲームを主としてやっているマシン、サーバPCはグラボ性能はいらないけどオンボードで画像出力ができないのでグラボ必須、ミニPCは今は使い道がないマシン、といった感じです。
これでメインPCの性能は向上し、サーバPCの消費電力を抑えることができました。
少し前に秋葉原行ってきました。
元々はツクモの中古館で売っていたPCケース(The Tower Snow Edition)を買いに行く予定でした。
多分展示品の処分品だとは思うのですが1万円でうっていたんですよね。
これが欲しかったのですが売り切れていました。。。
そのまま帰るのもモヤっとしたのでTSUKUMO ex.館で電源を買ってきました。
fsp1200-50aagという電源です。1万円切りで買えるということと今後メインPCの構成変更に向けての準備ですね。
物自体は茶色い箱に入っておりました。
内包物はケーブル類と電源本体です。
ただし、ケーブル類はあくまで代理店が動確したものであり、FSPのものではないです。
とはいえ十分に使えるものなのでメインPCへ組み込みます。
なお、今後としては「できれば」メインマシンをRyzen 5000シリーズで構築したいところです。
数か月前にPCの上の部分にゲーム棚を設置しました。
が、あれいる、これいらないとかxbox series X追加とかでだいぶ汚くなってしまいました。
なので整理を行いました。
まずは整理前に作った初期の状況。
Dreamcast、PS2、PS4とどちらかというとコンポジット系が主でした。
これがこう変わりました。
PS4、Dreamcast、PS2、xbox series X。
表に出てこないですがPS2はHDMI出力化されています(そういうコネクタを追加した)。
あとはDreamcastをHDMI化すればOKです。
HDMI化すればすべての機器をキャプチャ装置を通して出力できるのでPCで画面が見えるようになります。
ただ、整理したのはここだけで取り除いたものが実は結構あるのでそれの片付ける場所も考えないと。まだまだ整理は続きます。。。
サブPC用からFANがこすれるような音が聞こえるようになりました。
始めはGPUかな、と思ったんですが違いました。
個別に確認してみたところ、結果としては電源内のFANのようです。
買って1年たってないんですけどね。
今使っているのはSUPER FLOW LEADEX3 GOLD ARGB 850W。
始めて買ってみたメーカですがそんなに良くないんですかね?
FAN交換できないか検討してみよう。。。
今まで使っていたHDMI切替器が使えなくなりました。
実際には使えなくなった、ではなくて接続する機器の性能が上がって対応しなくなってしまった、ということですが。
今まで使っていたのはiBUFFALO BSAK302という商品。
4Kとかの映像に対応していないため、Xbox Series Xとかが使えないことが分かりました。
仕方がないので買い替えすることに。
とりあえず後で新しいものを買ってきて整理を進める予定です。
あと合わせてDreamcastもHDMI化したいですね。
そうすれば周辺マシンをすべてHDMI化できるので。
XONARのドライバーインストール時にうまくいかない問題があったのでメモとして。
<現象>
ドライバをインストールしようとするとデジタル署名に関するエラーメッセージが出てきてインストールできない
対象:
オーディオカード:STRIX RAID DLX、STRIX RAID PRO、STRIX SOAR、Xonar AE、Xonar U7 MKII、Xonar U5
ヘッドセット:ROG Centurion(ROG 7.1)、ROG Strix Wireless
<原因>
2020/10にWindowsUpdateで適用された「デジタル署名の設定を変更する「KB4579311」」
これが入ったことでインストールしようとすると失敗する
<対応策>
暫定:WindowsUpdateにあるセキュリティに関するUpdate(2020/10以降にリリースされたものすべて)をアンインストールしたうえでインストールする
恒久:ASUSからドライバがアップデートされるのを待つ(いつになるかは不明)
2020/12/14追記 以下がリリース予定として追記されてました
2020.11.30: ROG Centurion (ROG 7.1)
2020.12.14: STRIX RAID DLX, STRIX RAID PRO, STRIX SOAR, Xonar AE
2020.12.24: Xonar U7 MKII, ROG Strix Wireless
2021.1.4: Xonar U5
ZBOX PI225がTSUKUMO 20周年記念で9999円(税抜)で売っていたので買ってみました。
目的はサブ機。
ゲームやってるときにサブモニタ側でWeb検索とかをするためのマシンです。
買って早々にセットアップをして使おうとしたのですが・・・問題が。
それはWindowsUpdateが終わらないこと。
ついでに言うとWindowsUpdateやってる時点でディスク容量が足りない、とのエラーも。
WindowsUpdateすらできない端末となると自分の用途に満たさないのでお蔵入りです。。。
誰かに譲ることにしよう。。。。。。
前に記事で書いたxbox series X/Sのコントローラバッテリとxbox oneのコントローラの件です。
改めてxbox series x/sの発売に合わせて発売されたバッテリセット(Type-Cケーブルとのセット)と前々から出ているxbox one用のバッテリ、比較してみました。
結果から言うと同じものでした。
型番含めて全くおんなじでした。
結局ケーブルがType-CかmicroUSBかの違いだけです。
今の時期、type-Cとのセットのほうは在庫が枯渇しているのでmicroUSBのほうを買ったほうがよさそうです、安くなってますし。
今月も靖国神社の参拝行ってきました。
と言いつつ在宅ばっかで行けたのは10日過ぎてから。
晴れた日に行けたのはよかった。
今月は立皇嗣礼當日祭があったんですね。
工事が始まっておりました。
紅葉も始まってます。
Xbox Series X/Sのコントローラは同梱されているものは単3電池がついています。
公式にはバッテリセットが発売されております。
Type-Cのケーブルとバッテリのセットなわけですがさて、このバッテリはxbox oneのバッテリでは動かないのか、ということで試してみました。
まずはxbox one側のコントローラのバッテリボックス。
そしてxbox series xのバッテリボックス。
カバーの形が少し違うくらいは形は同じです。
そしてバッテリ左側に電池用の端子とバッテリ用の端子が存在し、ともに同じ端子に見えます。
なので早速つけてみたところ、問題なく動きました。
そして充電もできていました。
どうやら互換性はありそうです。
一応、xbox series x用のコントローラバッテリを注文したのでものが届いたら型番を確認してみようと思います。
あ、ここに書いてあることはあくまで自己責任です。
ここに書いてあることを信じて故障したとしても責任取れません!!!
10日発売されたxbox series x /s、ともに届きました。
xbox series xは10日にビッグカメラ店頭へ取りに行き、sbox series sは11日にamazonから届きました。
箱サイズはやはりXのほうがでかいですね。
添付されている袋ですがXのほうが黒、Sのほうは緑でした。
Xのほうは「XBOX」との記載のみ、Sのほうは「XBOX SERIES X」との記載。
逆ではないのか?
続いて本体を並べてみました。
サイズ、結構違いますね。
やはりXのほうが大きいですね。
あとコントローラの色とか違う。
本体と合わせた色にされているのでしょう。
実際にセットアップしたのはXだけなんでSのセットアップしてからレビューかな。
Xbox Series XとS、360や初代xboxのソフトができると話題になりました。
本当にできるの?と気になり試してみました。
といってもちょっとだけです。
まず初代xbox。
手元にあったのがHalo とHalo 2。(プラチナパッケージで2個一のセットのやつ)
入れてみたところ動かず。
続いてxbox360。
試したのはDreamcast Collection。
ゲットバス・クレイジータクシー・ソニックアドベンチャー・スペースチャンネル5のセットソフトで海外版です。
こちらは問題なくプレイできました。
結局のところ、以下のサイトにあるソフトしかできないんでしょうね。
https://www.xbox.com/ja-JP/games/backward-compatibility
と言いつつ、ソフトを買い集めて試してみようと思います。
リストにないけどできる!なんてソフトがあってもおかしくないですし!
自室用のマイクを買い換えました。
今までのマイクはヘッドセットのもの or SoundBlasterに添付されてきたマイクでした。
ヘッドセットしているときはいいのですが外して使っているときにskypeすると会話相手から「声が二重に聞こえるからどうにかならんのか」と言われてしまっていました。
とはいえヘッドセットだと今度は電池が切れたときにどうしようもないので新しくマイクを買うこととしました。
ついでいうと机の上に置く場所がだいぶなくなってきたのでアームで固定できるタイプで・・・と探してみました。
そして出てきたのがこちら。
マランツプロ Pod Pack1です。
実際に設置したところはこんな感じ。
机右奥に設置してみました。
かなりギリギリ・・・。
あとで場所を変更しました。
これに変えたところ、問題は解消したようで文句は入らなくなりました。
7000円ちょいでマイクとアームのセットとお値段以上の性能です。
あとはこれを支柱とかに固定できるようにするクランプが欲しいところです。
SonyアクションカムであるHDR-AS300/AS300Rで使えるmicroSDのStorage容量を確認してみました。
まず公式サイトの情報。
記録メディア | MP4: メモリースティックマイクロ(MARK2) MP4: マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨) XAVC S: マイクロSDHC/SDXCメモリーカード(Class10以上推奨) |
---|
容量についての言及はありません。
本機で使えるメモリーカードは次のとおりです。
メモリーカード | MP4 | XAVC S |
---|---|---|
メモリースティック マイクロ(M2) | ○(Mark2のみ) | — |
microSDメモリーカード | ○*1 | — |
microSDHCメモリーカード | ○*1 | ○*2 |
microSDXCメモリーカード | ○*1 | ○*2 |
*1SDスピードクラス4以上、またはUHSスピードクラス1以上
*2以下の条件をすべて満たすメモリーカード
容量4 GB以上
SDスピードクラス10、またはUHSスピードクラス1以上。
100 Mbps以上で記録する場合は、UHSスピードクラス3が必要です(FDR-X3000)。
こちらには4GB以上である記載はありますが上限の表記はなしです。
ということで上限なしでOKっぽいと思ったんですが実際には256GB(A-DATA製)をさしたところ、microSDカード破損マークが出る&フォーマットもできないということが判明しました。
再度情報を探してみたところ、公式サイトではないですが情報がありました。
yahoo知恵袋に回答がありました。
どうやら128GBが上限のようです。
なお、ここにあるURLへ一つ上のURLと同じもので詳細がないという。。。
ということで結論。
HDR-AS300/AS300Rで使用できるmicroSDカードの容量は4GB~128GBである。