無線機 IC4300と電子イヤーマフをつなげるためのPPTスイッチ、探しております。
ネットで調べてicom用、というものを購入してみました。
icom用とありますがIC4300はicom製でも2pinでなく1pinでした。。。
ということで使えず。
変換アダプタと1pin用の二つを追加で注文。
届いたらちゃんと使えるかを確認しないとね。
無線機 IC4300と電子イヤーマフをつなげるためのPPTスイッチ、探しております。
ネットで調べてicom用、というものを購入してみました。
icom用とありますがIC4300はicom製でも2pinでなく1pinでした。。。
ということで使えず。
変換アダプタと1pin用の二つを追加で注文。
届いたらちゃんと使えるかを確認しないとね。
サバゲ用に購入をした無線機、届きました。
購入したのはIC-4300。
届いたのは思ったより小さなサイズで驚きました。
最近のスマホより小さい。
中古品なのでとりあえず動作確認。
問題なく動きました。
あとは距離がどの程度飛ぶのかかな。
これは次回サバゲ時に試してみます。
電子イヤーマフを購入したのですがミリタリージャックがついていて無線機とかに対応していました。
これを見てやはり無線機が欲しくなってきました。
なので早速探してみました。
見つけたのはICOMのIC-4300。
中古で4台セットが15000円でした。
簡易動作検証済みなものらしいんで使えるかな。
届いたら接続してみて試してみます。
初サバゲである前回の「九龍戦闘市街区」に行った際ですが相手の弾が耳たぶに当たりました。
1回だけではありましたが結構痛かったんですよね。
それ以来イヤーマフを購入しようと調べていました。
はじめは普通のイヤーマフを買うつもりだったんですがサバゲっぱなしを読んでいたら電子イヤーマフがいいとの記述を見てちょい気になり「どうせなら電子イヤーマフにしよう」と思って電子イヤーマフを購入することに。
ついでにヘルメットも欲しいと思いましてヘルメットでもつけられるイヤーマフに!ってことでそういうタイプを選択。
まあ単純に「ヘルメットに取り付けられる」っていうのに惚れたんですが。
早速レプマートで注文しました。
購入したのは「rothco タクティカルヘルメット 1294」と「Z-Tactical タクティカルヘッドセット FASTヘルメット用 Comtac II モデル」。
ヘルメットの方は微妙でした・・・。
NVGマウント箇所が微妙に使えないです。
削るとマウントできるようになったんですがね。
電子イヤーマフはとりあえず問題なさそう。
確かに声がはっきり聞こえるようになりました。
あとは実際にサバゲで使ってみてどうかだなぁ・・・。
ピストルグレネードとリボルバーグレネード、試し撃ちをしてみました。
充填したモスカートはPPSの60発充填可能モデル。
まずはピストルグレネード(KW-LQ-006-BK)。
続いてリボルバーグレネード(ICS MGL140)。
こちらは6発中1発だけ充填しているので1回だけです。
結構ばらけますね。
あとモスカートの中に少し弾が残りました。これはモスカート側の問題かな。
別メーカのモスカートもそろえていきたいところ。
グレネードランチャー購入していたのですがモスカートを買っていませんでした。
なので別途注文いたしました。
購入したのは PPS Airsoftの40mm Granade 60rd。
これを12個購入しました。
正確には6個セットを2セット買いました。
これでグレネードが利用可能になりました。
明日にでも試し撃ちしようと思います。
注文していたピストルグレネードが届きました。
届いたのは40mmピストルグレネード(KW-LQ-006-BK)です。
ぱっと見は悪くないですね。
中折式です。
ずっしりとした重さで持った時の満足感ありです。
一方でグリップ箇所が少し角ばっているんで持つとちょい痛い。
この辺りはクッションつけるなりして対処が必要そう。
あとまだモスカートが届いていないので試射できていないので届いたら真っ先に試さないと。
新しいヘルメットを注文しました。
今回の購入目的はイヤーマフが付けられることとNVGマウントがついているヘルメットが欲しかった。
今回はレプマートで購入しました。
購入したのはROTHCO タクティカルヘルメット 1294。
とりあえず届くのは数日後かな。
これに合わせてZ-TACTICALのFASTヘルメット用 Comtac II モデル 電子イヤーマフも注文済み。
人民解放軍陸軍にはないっぽい(写真で見たことない)装備ではありますが耳に当たると痛いってこともあるんでこれは必要だったと割り切ります。
届くのが楽しみです。
ピストルグレネードを購入したのでモスカートを共有できるメイン武器が欲しいな、と思いまして新しい武器を購入しました。
購入したのはICS MGL140。
秋葉原のECHIGOYAで購入です。
モスカートがまだ届かないので試し撃ちはしていない状況。
モスカート届いたらピストルグレネードとあわせて試し撃ちします!
4月の購入書籍。
WORKING!! 第1巻
Web版は持っていたのですが本伝持ってなかったので購入始めました。
MFゴースト 第5~13巻
4巻まで持っていましたがその先が見たくなり13巻まで購入。
弱虫ペダル 第77巻
新刊出てるの気づかなんだ。。。
kindleで定期的に確認してたんですが・・・・OTL
元カレが腐男子になっておりまして。 第7巻
最終巻が出ましたね。改めて1巻から読み直そう。
サバゲっぱなし 第10巻
最終巻。と言いつつ新シリーズ始まっているらしいですが。
ふたりソロキャンプ 第4~5巻
久々に3巻まで読んだら先が気になり購入です。
メモとして。
前にMinecraftの1.17のサーバを建てる際の注意事項でjavaが新しいのでないとだめ、って話書きました。
ただVer,書いてなかったので建てようとして詰まったので改めて書いておきます。※MiracleLinux8.4で試しました
結果としてはjava-17-openjdkでいけました。
サバゲ用アイテムとしてですが。
少し安かったので注文してみました。
買ったのは40mmピストルグレネード(KW-LQ-006-BK)。
試し打ちができる環境、あるんかなぁ・・・。
サバゲ用として新たに購入したものです。
バッテリの放電器を買いました。
基本的にはサバゲの週に充電して、といった形で行うつもりだったのですが前回サバゲ予定のように中止になった場合に満充電のままになる、ということが。
バッテリ管理の上で満充電のままは火災の危険があるそうです。
放電させる方法としては電動ガンにつけて撃つ、という方法が一番楽なんでしょうが弾が無駄とか空撃ちは・・・というのがあったので放電器購入しました。
実際に放電してみて試し中です。
多分1回2回じゃ判断付かない気もするので今後使い使っていく予定です。
4月24日に行く予定だったサバゲですが雨のため、中止となりました。
「みんなの森」に行く予定でしたがここは屋外なので仕方がないですね。。。
参加予定だったのは前回も友人A、友人Aの相方、友人B。
友人Aは前回も一緒に行ったやつです。
友人Bが一番遠く、朝出る時間が早かったんですよね。
中止確定が6:05頃で気づいたのは6:10頃。(メールは迷惑メールに入っていてブログの方で気づきました・・・、RSSに登録しておいてよかった)
至急、同行者へ中止連絡を回したのですが後で聞いたら出る直前だったそうで。
距離が遠いと直前の中止連絡だと間に合わない可能性が出てくるんですね。
なかなか難しい。
次回のときはプランBとして直前参加可能な場所を見繕っていけるようにしておくようにします。
サバゲに行く際にフィールド側で計測時に指定値超えると退場!という場所がありまして。
所有しているエアガン、ヤフオクとかで買ったり、中古で買ったりなんで改造されている可能性がありそうで指定値出るかを確認しておきたくなりました。
そのため、秋葉原のエチゴヤで購入してきました。
購入したのはAC6000BT。
Bluetooth対応モデルです。
説明書、本体(バッテリ入)、microUSBが入っていました。
使いやすくするために九龍戦闘市街区で見た形にしてみることに。
ジョイントマットでキューブ作って一部切り取ってはめ込む、というもの。
中には緩衝材として少し前に不要となった服を入れておきました。
ちょい残念なのは充電端子が裏にあるということ・・・。
ケーブル用の穴開けて設置したまま充電できるようにすればいいか。
自分用メモとして。RHEL7と違いあり!
RHEL8でyumなりdnfなりでアップデートする際にRHELのVer,指定して行う方法です。
① /var/yum/vars/releasever を作成し、中にVer,記載
例) RHEL8.2なら「8.2」と記載
② yum updateコマンド(もしくはdnf update)を実施する際にオプションとして「–relasever=<ver>」を追加する
例) RHEL8.2なら「dnf update –releasever=8.2」
①の設定を入れておいて②を行うと②が有効になります。
レプマートから注文していたレッグホルスター、到着しました。
注文が日曜日、到着が水曜日なので結構早く来ましたね。
早速つけてみました。
悪くないフィット感です。
それと当初想定していたTT-33だけでなく、M712も入る!
これはうれしい誤算でした。
不満点としてはレッグ側を強めに締めておかないとベルト接続部分への負荷が結構かかります。
これ長期間つけるともしかしたら厳しいかもです。何はともあれいい買い物だったと思える品です(現時点では)
中華人民共和国人民解放軍陸軍で現状メインで配備されているライフル「95式自動歩槍」(今後は仮称20式自動歩槍になるみたいですが)。
エアガンだとほぼ選択肢がないんですよね。(動画はYouTubeで見つけたもの)
まず1つ目の選択肢は「YIKA 95式自動歩槍(QBZ-95) エアコッキング」。
「剛性に不安有、コスプレ用アイテム向け、インドアのサバゲなら無理すれば使える」といった感想が出ていましたね。
セーフティトリガーの位置的に初期型がベースモデルかな。
初速とかも遅めなようです。
売り切れているようで売っているところ見たことなし。
2つ目の選択肢。
こちらは正式には95式自動歩槍の本国採用モデルではなく、輸出向けモデルである97式自動歩槍になります。
見た目はほぼ変わらないのとメーカ的にはノリンコ系なので剛性とかもばっちりですごくほしいメーカであるんですよね。
ただし、こちらは中国内法改正の影響か入ってこないので中古で探すしかありませんがほぼ出てこないですね・・・。
3つ目の選択肢。
こちらも正式には95式自動歩槍の本国採用モデルではなく、輸出向けモデルであり、ショート化したカービンモデルの97式自動歩槍。
2つ目と同じく、中国内法改正の影響か入ってこないので中古で探すしかありませんがほぼ出てこないです。
ここまでがベースとなる実銃が同じもの。
以降は上記が手に入らないことを前提に似たものを探してみてでてきたものです。
4つ目の選択肢。
電動ガンのエポックマシンですが1991年発売とかなり古いんですよね。
なので威力的にも弱い。
ヤフオクに別モータに乗せ換えた改造版があるのでタイミングまであるのであれば買うか悩み中です。
5つ目の選択肢。
「TWI KOCHEVNIK ZENITCO AK BULLPUP KIT FOR GHK AK」
GHK製AK74MN、AK105を改造するキット。
これだとガスブローバックの改造AKができてパッと見似たものが作れるんですよね。
ただ、これもベースとなるエアガンを探すのが苦労しそう。
RealSwordのものより手に入れやすそうですが。
6つ目の選択肢。
「SRU SR AR AEG Bullpupキット」
こちらは東京マルイ製スタンダードタイプのM4電動ガンを改造するキット。
ECHIGOYAの商品説明には「東京マルイ/G&G/KSC/KWA/CYMA/ICS スタンダード電動ガン規格対応」との記載もあるので他社のも行けるっぽい。
とはいえ微妙に違うんですよね、こいつは。
といったところで6つの選択肢でした。
一番安く済むであろうFA-MASになりそうな気がします。。。
でもガスブローバックも気になるんだよな。
FA-MAS買ってガスブローバックの89式小銃買うってのでもいいかもですが。
自分用メモとして。
RHEL7でyumなりdnfなりでアップデートする際にRHELのVer,指定して行う方法です。
① /var/yum/vars/releasever を作成し、中にVer,記載
例) RHEL7.2なら「7.2」と記載
② yum updateコマンド(もしくはdnf update)を実施する際にオプションとして「–relasever=<ver>」を追加する
例) RHEL7.2なら「dnf update –releasever=7.2」
なお、①か②の設定どちらかにする必要があります(同時使用は不可)。
例えば①が設定されていると②は適用されない模様。
多分①の方が上位設定に当たるのでNGみたいです。
作業用メモとして。
RHEL8で「dnf update」コマンド実行したらエラーが出ます。
以下が例。
8.4に固定してdnf updateを実施した際に以下エラー
[root@rhel84 ~]# dnf update
サブスクリプション管理リポジトリーを更新しています。
Red Hat Enterprise Linux 8 for x86_64 – AppStre 0.0 B/s | 0 B 00:00
エラー: repo ‘rhel-8-for-x86_64-appstream-rpms’ のメタデータのダウンロードに失敗しました : Cannot prepare internal mirrorlist: Cannot resolve path for: “4/x86_64/appstream/os”
この原因ですがver固定の記載方法に間違いがあることです。
/etc/yum/vars/releasever に「8.4」みたく固定したいVerを記載すればVer固定ができます。
個の記載内容に間違いがあるとNGでした。
例のエラーメッセージだと「8,4」と記載した際に出ました。
これを「8.4」にすると問題なくアップデートOKです。
※改行有でも行けました(前はだめだったと記憶しているので何か変わった?)
以下推測。
「8-4」記載にすると「Status code: 404 for https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/8-4/x86_64/appstream/os/repodata/repomd.xml (IP: <IPアドレス>)」と出たました。
repoの中に「https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/$releasever/x86_64/~」といった記載がされていて$releaseverが「/etc/yum/vars/releasever」に記載されたものに書き換わります。
これが「8-4」記載だと「https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/8-4/x86_64/~」となり、URLとして成り立っているようです。
しかしながら「8,4」記載だと「https://cdn.redhat.com/content/dist/rhel8/8,4/x86_64/~」とはならず、「,」以前の部分は切り捨てられて「4/x86_64/~」となってしまい、URLとして成立しなくなる、そのためにrepoを取りに行けなくなり、「Cannot prepare internal mirrorlist」というエラーが出る、というのが原因かもしれません。
あくまでも推測ですが。