前に壊れたと書いたCPU FANですが結局交換はせず。
というのも交換しようと思ってCPU FANの2つのうちのどっちがorどっちも壊れているかを確認しようとしたらともに動くことが判明。
どうやらFANの電源コードが抜けていたために止まっていたようでして壊れていたわけではなかったです。
交換用に買ったFANはこのままストックとして持っておきます。
前に壊れたと書いたCPU FANですが結局交換はせず。
というのも交換しようと思ってCPU FANの2つのうちのどっちがorどっちも壊れているかを確認しようとしたらともに動くことが判明。
どうやらFANの電源コードが抜けていたために止まっていたようでして壊れていたわけではなかったです。
交換用に買ったFANはこのままストックとして持っておきます。
渋谷にあるWesternArmsのショップへ行ってきました。
新マガジン対応の調整と修理の依頼をしに行ってきたのですがその場でやってくれました。
大体20分程度で完了しました。
本体の故障していたと思われる場所は単純にネジが緩んでいてパーツが外れるようになっていただけでしたのですぐに直りましたがガス漏れしているマガジンは初期がということで修理不可でした。
なので新タイプのマガジン(WA-1P)も購入しました。
かえってさっそく速度を計測。
1回目 | 77.6 m/s | 0.60 J |
2回目 | 77.0 m/s | 0.59 J |
3回目 | 76.3 m/s | 0.58 J |
4回目 | 75.2 m/s | 0.57 J |
5回目 | 74.7 m/s | 0.56 J |
わるくない速度です。
今度10mの距離で調整をしてみます。
ヤフオクで購入したWestern ArmsのベレッタM92FS スーパー・ブローバックを手に入れました。
3000円ぐらいで購入できました。
マガジンにガス漏れがありますね。
ただ、一応撃てたので試してみたところ69~74m/sぐらいでしたので威力としては使えそうです。
マガジンの修理できればいいかな。
M712のマガジンの予備マガジンを買い集めています。
その際にWe-TechとArmore Worksで差異があることに気づいたので書いておきます。
以降の写真は右:Armore Works 左:We-Techとなります。
まずはパッケージ。
ブランドが違うので当然箱は違いますね。
Armore Worksの方が大きい。
続いてマガジン外装。
大きな違い無しです。
違いがあったら入らないですしね。
続いて底面。
注入バルブの違いで色が違います。
「金色=日本仕様」と思っていたのですがWe-Tech公式パーツの日本仕様バルブは銀色だったので「金色=Armore Works」と考えるべき見たいです。
死後に上部。
Armore Worksは赤ですね。
多分この違いも「Armore Worksだから」なんでしょうね。
とりあえずこんなところです。
FactorioのMODメモ。
エアフィルターを追加するMOD。
汚染状況の抑制に使える。
電力との兼ね合い考えると微妙ですが。
以下、日本語を追加するものを作成したのでリンク。
We-Tech用のM712マガジン、追加で購入しました。
しかしながら2回目ぐらいで漏れが発生してしまいました。
音を聞く限りだと放出バルブ側から漏れが発生しているようです。
数千円かけて買っているのでもったいないから修理できないかを試してみました。
まずは放出バルブ側を確認です。
ここを取り外します。
補足ですがWe-TechのM712マガジンのバルブは注入・放出ともにKSCのレンチで取り外し可能でした。
放出バレルを確認しましたが特に問題は見当たらず。
もともと新品なのでOリングの劣化、とも考えられず。
軽くエアダスターで拭いてから再度取り付けてみる。
これで解消しちゃいました。。。
こんな簡単に治るとは。。。
多分放出バルブにゴミが挟まってしまって隙間ができちゃったんですね。
続いて注入バルブの交換も試してみます。
海外仕様なんで注入時に音がしなくてわかりずらいのとこのマガジンは壊れたと思っていたので失敗しても当初の通りあきらめることにするので。
この高官がうまくいくならほかの予備マガジンも順次交換していく予定です。
交換用の注入バルブはWe-Techの公式版です。
amazonで620円でした。
まずは海外仕様の注入バルブを取り外して比較してみました。
形が全然違いますね。
Oリングの位置の違いとかノズルの長さの違いがそのまま海外版と日本版の違いになりそう。
早々に交換をしたところ、問題なくいけました。
ただし、日本仕様ですがちょいもろいです。
レンチで回してたところ、微妙に削れた。。。
他マガジンの交換は別メーカーの注入バルブにしようかな。
1月に交換をしたサーバPC用FANですが早速壊れました。。。
半年しか持たなかった。
前回購入したのはX-FANのRDM9025Bという型番。
24時間連続稼働で半年ぐらいなので耐久性に難があるのかな。
レビュー見たら「1日6時間で2年ぐらいで異音発生」ってのがあるけどそれより全然早く壊れた。
不良ロットでも引き当ててしまったのだろうか。
新しいのを買わないとダメそうです。
とりあえずまた同じものを購入してみるか?
交換までの間はサーバは停止。
We-TechのM712、買いました。
今回購入したのはWe-TechのM712でSRUから出ているConversionキットを組み込んだもの。
組み込まれた状態なんでベースがARMORE WORKSではなくWe-Tech版のM712でした。
結構かっこいいです。
刻印は中国版です。
中華民国32年式ですね。
ぱっと見M712に見えない。
重量は1.55kgでした。
0.2gで撃ってみたら以下の通りでした。
1回目 | 70.5 m/s | 0.50 J |
2回目 | 68.4 m/s | 0.47 J |
3回目 | 65.8 m/s | 0.43 J |
4回目 | 63.9 m/s | 0.41 J |
5回目 | 63.6 m/s | 0.40 J |
マルシン版と比較。
ぱっと見サイズ感は一回り違う感じ。
マルシン版のマガジンとの互換は無し。
マルシン版の木製グリップは取り付けできましたが逆にConversionキットのグリップはマルシンのにはつかず。
ストックを伸ばす&スコープ(VECTOR OPTICS CALYPOS 1×30 PRISM)をつけてみました。
悪くない感じです。
実際に撃ってみたら結構ブローバック強くて楽しい武器。
これが今後のメイン武器にする予定。
重量は1.6kgぐらいなんで行けるし、取り回しもいい感じ。
問題はマガジンだけですがこれはいろいろなショップあるのをかき集めますか。
6月の購入書籍。
弱虫ペダル 第78巻
薬屋のひとりごと 10巻
江戸前エルフ 第6巻
アパートの断線、修理しました。
今回の断線はこんな状態でした。
赤丸部分を見てもらうとわかりますが完全に切れております。
仕方がないのでエレコムのLANを注文し直ししました。
交換後は全く問題なく動作。
ちなみに後悔していることはCAT6対応版にすればよかった、という点かな。
まあCAT5eでも問題ない速度なんでこのままでいいか。
自分の持っているマルシン M712 6mmガスガンですが2丁のうち1丁であるHWモデルはセミオートにできない状態です。
今まで試していることは
となりますがどれも失敗。
構造を理解しているわけではないので多分見当違いなことをしているのかもしれません。
とりあえず直接かかわっていそうな部分のパーツを交換しようと思いまして以下パーツを注文することに。
34.セレクター 1点 800円
38.リリーススタッド 1点 800円
39.ロックストップ 1点 800円
46.リリーススタッドSP 1点 100円
本当はHWのフレームも欲しかったのですがこちらは品切れ。。。
商品が届いたら早速交換進めていこうかな、と考え中です。
どこまでできるかは不明ですが。
アパート側のネットワークですがここのところ結構な頻度で切れることがありました。
それがついに全く通信できない状態に。
なんだろうと思いまして調べてみたら原因が判明。
外に回して別部屋に回しているのですが窓部分に使っている「高耐久すきま用アルミ強化フラットLANケーブル」が切れておりました。
そりゃいくらやっても治らんわけですよ。
とりあえず変えを注文したので届いたら入れ替えします。
サバゲ用のフェイスマスクを購入しました。
購入したのはH&Co.selectのSGM-010。
実際につけてみたら耳にベルトがかかる!
からつければいいのかな???
何かいい方法ないかな・・・と探していたら大門団長のブログにわかりやすいつけ方が。
すごく単純で耳にかからないように上に移動させてつけるだけ。
実際につけてみたら結構ちゃんと固定される!
ゴーグルつければより固定されるので問題なさそう。
次回これつけてどこかのサバゲに行く予定。
7月は友人たちとのサバゲ予定はないのと暑くなりそうなのでどこかにインドアフィールドで試してこようと思います。
通算4回目、今月2回目のサバゲ。
今回も厚木のみんなの森です。
友人K、Y、自分の3人でサバゲ―に行ってきました。
今回はメイン武装を89式5.56mm自動小銃(電動 東京マルイ)、サブにTANAKA WorksのP220 陸自仕様。
友人Y(左)には前回使用していたM4とM712を渡してみました。
友人には前回より軽い武器を渡したことで結構活躍できた模様。
自分は前回より活躍できまして5killできました。
内4killは拳銃で行けました。
今回のサバゲで分かったのは取り回しの簡単な小さな武器が一番だな、と。
自分の戦い方が基本的にゲリラ戦なので小回りの利く武器を抱えて草むらなり木の根元なりに隠れこむんで長物だと取り廻せないことに気づいてしました。
あれ?いままで買ったAKMやAKMS、89式とか使わねぇじゃん。。。。
ということで新たにSMGの導入を進めていく予定です。
なお89式は一応活躍しました。
攻防戦で真ん中の旗を防衛する際にね。
DAISOで販売されている瞬間冷却を購入したのですがこれ、うまく動かなかったんですよね。。。。
サバゲの際に持って行っていたんですが実際に叩いてみても冷えなかったです。
ただ、あとで家で試しに1個をたたいてみたところ無事にちゃんと冷却になりました。
問題としてはかなり強くたたかないとだめでこれ、すごく使いにくい。。。
お年寄りとか子供には無理じゃないかな。
ちなみにサバゲの際にはかなり強くたたいてもダメだったので多分環境(土台がちゃんとしているかとか)も考慮に入れないとダメそうです。
サバゲ時には使いにくいですね、これ。。。
今月の参拝は17日に行ってきました。
それなりに晴れてましたが快晴とまではいかず。
そろそろ御霊祭りに向けての準備が進んでいる模様。
メイン携帯のうちの1つであるIQOO Z1ですが保護フィルムというか保護ガラスがボロボロになってきました。
もともと張り替えたその日に鍵が当たって速攻で割れていたので余っているのを張り替えてもすぐ割れるよな。。。。と思って張り替えていなかったのですがさすがにボロボロになりすぎました。
具体的にはフロントカメラ部分の保護ガラスにまで割れが侵食した、という状況。
そろそろ買い換えたいもののいいものが見当たらない&今のでも性能に不満もないので買い替えはしないだろうなぁ、ということで過去に余らせていたガラスフィルムで張替え。
これでまたしばらくは戦えるかな。
サバゲの際にヘルメットにAction CAMをつけて自分の動きを確認できるようにしています。
当初の目的では自分がゾンビ行為(撃たれているのにそのまま生存していないか)とかしていないか、とか違反行為(入ってはいけない場所に入ってしまっている、とか)をしていないかを確認するためでした。(撮った後でゾンビの方は確認しようがないことに気づきました。そりゃ自分をとってるわけじゃねぇからなぁ・・・。)
それはさておき。
撮った動画に問題点が。
それは防水ケースに入れているためにマイクが音をほぼ拾わないこと。
そりゃ防水ケースに入っているんだから仕方がないよね。。。
動画編集ソフトで無理やり音量上げれば聞こえる程度には録音できています。
とはいえこのままだと使い勝手が悪いので対策を検討。
BB弾の飛び交う中で防水ケースに入れないのは怖い・・・。でも音は上げたい。
そう思ってネットを見ていたら参考になりそうな記事が。
ソニーアクションカムHDR-AS300風切り音対策②:外部マイクを買ってみた | 新しい相棒はGPZ900Rニンジャとセロー225WE (ameblo.jp)
こちらの方は防水ケースに入れていないですが外付けマイクをつなげるのに裏蓋を開けずに接続できるように穴をあけていました。
これと同じように本体裏蓋&防水ケースに穴開けすればいいのでは?と考えて早速試していました。
今回はピンバイス&ペンチで無理やり開けたんで汚いですが・・・。
これにプラスで外付けマイクとしてSony ECM-LV1を取り付けて試し撮りしたところ問題なくできました!
あとはマイク設置位置についてですがこちらは実戦で調整します。
FactorioのMODメモ。
風力発電を追加するMOD。
安定しないけど燃料必要なく発電できなくなる発電機が追加できます。
追加されるのは以下の通り。
発電量 | ||
名称 | 最大 | 平均 |
Windmill | 67 kW | 45 kW |
Wind generator | 675 kW | 450 kW |
Wind turbine | 6.7 MW | 4.5 MW |
Titanic wind turbine | 67 MW | 45 MW |
以下、日本語を追加するものを作成したのでリンク。
factorio再開に当たり、多分マルチでやるだろうなと思いまして。
日本語化したファイルを個別に渡す&導入方法を伝えるのもめんどくさかったので日本語化部分だけ公開する方法調べてみました。
で、問題なくできました。
Side Inserters Japanese – Factorio Mods
Infinite Technologies Japanese – Factorio Mods
とりあえず機械翻訳したものを手直ししたものなのでどこまで正しいかわかりませんが。