東京マルイ互換のエアガン用ショットシェルですが今のところ最安はAGM製かな、と考えています。
しかしながらこれ、耐久性に問題がありそうです。
サバゲに行った際に使ってみたのですが速攻で2つおかしくなりました。
中のスプリングが奥に入ったまま戻らなくなるので撃てなくなります。
しかも8個持って行ったうちの2個がなりました。
家帰ってから直しましたが。。。
安いなりの品質ですね。
東京マルイ互換のエアガン用ショットシェルですが今のところ最安はAGM製かな、と考えています。
しかしながらこれ、耐久性に問題がありそうです。
サバゲに行った際に使ってみたのですが速攻で2つおかしくなりました。
中のスプリングが奥に入ったまま戻らなくなるので撃てなくなります。
しかも8個持って行ったうちの2個がなりました。
家帰ってから直しましたが。。。
安いなりの品質ですね。
町田の41PXに行ったら中古コーナーにメタルターゲットを発見したので買っちゃいました。
LayLaxのメタル ムービング ターゲット タービュレントという商品。
ぱっと見新品でしたし、開封しても新品でした!
ただ、幅とるのでどこで使うかは考えもんです。
11月になったのでサバゲーに行ってきました。
今回は3連休初日の2日に行ってきました。
場所はBravePoint新宿店。
持って行ったのはPP2000、M870ブリーチャー、AGMのショットガン。
友人夫婦含めての3人で行ってきました。
3時間程度でしたが十分楽しめた!
AGM製のショットガンは微妙な感じでしたがそれ以外はいい感じに戦えました。
定期券も加入したし、頻度を上げてサバゲ参加していこう!
発電でボイラー使っていますがどの燃料が効率いいのかわかりません。
ネットみても見つけられず(探し方が悪い?)
なので実際に調べてみました。
結果は以下の通り。
燃料 | 熱量 |
核融合燃料 | 2.2 GJ |
プルトニウム核燃料 | 1.46 GJ |
核燃料 | 1.21 GJ |
ロケット燃料 | 100.0 MJ |
高密度固形燃料 | 50.0 MJ |
Charcoal pellet | 24.0 MJ |
木材レンガ | 18.0 MJ |
固形燃料 | 12.0 MJ |
ロケットブースター | 10.0 MJ |
木質ペレット | 8.0 MJ |
木炭 | 4.0 MJ |
カーボン | 2.5 MJ |
木材 | 2.0 MJ |
セルロース繊維 | 1.0 MJ |
苗 | 100 J |
はじめのうちは木材レンガが一番ですな。
amazonで売っていた400円ちょいでうっているDOCTERタイプのドットサイトカバー、どうやら使えそうです。
届いたのはこちら。
実際に取り付けてみました。
サイズぴったりです。
だいぶよさそうです。
PP-2000に「【EVOLUTION GEAR製】 TRIJICON RMR ドットサイト レプリカ 2020年夏 最新型 エアガン市場特注モデル 限定版」をつけております。
これをハイマウントに取り付けるようにしました。
その結果として左右の調整が右寄りになってしまう問題が。。。
しかもネジがなんか浮いてる。
緩めすぎてネジが外れたのが原因。
結局諦めた、と思ったのですが最後にもう1回ネジを完全に外して再度調整してみたところ、元の状況には戻った!
もう一度調整してみてゼロインできなければ新しいの購入かな。
無くしてしまったDOCTERタイプのドットサイトカバー、amazonで売っているのを発見しました。
DOCTERタイプのドットサイトですがカバーがないと電源OFFができないんですよね。
なのでこれがあるかないかで違いは大きいです。
問題なければ予備も購入予定。
AGMのショットガン買った際に合わせて購入したAGMのショットシェル(AGM M180/ベネリ エアコッキング用 ショットシェル 4Pcs)、パッと見は東京マルイのものと違いが判りませんでした。
なので見比べてみました。
左がAGM、右が東京マルイ。
違いはないように見えます。
しかしながらネット上の情報ではAGM製ショットガンではマルイのものは使えないということ。
考えられるのは全体の径が違うか上部の給弾箇所の違いか。
上部を見比べてみます。
給弾箇所のサイズが違いますね。
正確な数値ではないと思いますがAGMが12mm、東京マルイが10mmでした。
たぶんこの2mmの違いでAGM製のショットガンで東京マルイのシェルがつかないとなっていると思われます。
さて実際に使えるか試してみました。
まず可能であろうと思われる「AGM製ショットシェル+東京マルイ製ショットガン」。
使用したショットガンはガスショットガンのM870ブリーチャー。
問題なく撃てたのと弾速も落ちることもないです。
次に試したのは「東京マルイ製ショットシェル+AGM製ショットガン」。
使用したショットガンはAGM M180タクティカルストック エアコッキングショットガン。
こちらは撃てたり撃てなかったり。
シェルをロードしようとするとうまく入りません。
何回か角度替えて試すと入るんですがコッキングすると蓋が空いたり。
多分ですが給弾部分のサイズ差でうまいことロードできず、失敗していると思われます。
ということでネット上に合った情報は正しかったようです。
ただ、新しい発見としては東京マルイのショットガンに使えるシェルに新しくAGM製もあるということと多分これを買うのが一番最安なシェルになりそうです。
定価ベースで考えると以下の通り。
AGM製をメインにで使っていくのでもよさそう。
レーザー&レーダー探知機のLei06、注文しちゃいました。
N-VANに取り付けるための購入です。
2023/10/26より発売開始されたyupiteruの最新機種です。
いわゆるキャラものですね。
そしてMSSSに対応したモデル。
どうせつけるならMSSS対応がいいよね、と思っての注文。
届くのが楽しみです。
SAMURAIさんで注文していたマウントが届きました。
今回注文したのは2.26インチ モジュラー オプティック マウント T2 / RMR 用 ブラック。
RMRでマウントができるものが欲しくて探して見つけた商品です。
T1/T2用はたくさんあるんですがRMRとなったとたんに種類がなくなりますね。
それでやっと見つけられた&それなりに安かったのがこの商品でした。
これをPP-2000に取り付けました。
完全体だとこんな感じかな。
GUNCAMつけたかったのでこれでOK。
これでロングマガジン有(CO2ガスあり・BB弾なし)で1.8kgぐらいです。
後はゼロインをしに行かないと。
いつ行こうかな。
注文していたWebショップSAMURAIさんのB品ジャンク袋を購入してみました。
入っていたものは以下の通り。
特に手を入れることなく使えそうなのはBBローダーとオプティクス アジャスタメント ツールとWearの3つ。
モスカートについては内部のベアリングがないので使えないかな、と思ったのですが「6mmベアリング使っているモデルならBB弾入れればOK!」って見て試したら行けました!
あとはCA26ですが他の方がYouTubeの開封動画で出しているのと同じでアウターバレルが割れました。。。。それ以外にも自壊してきたのでそのままごみになりました。
元は取れなかったけど楽しかったからよし!
WIFIルーターが結構排熱ひどくて上にUSB FANを置いています。
今まで使っていたものが軸ぶれし始めたのか音がうるさくなってきたので新しいものを注文しました。
今回は多少高めのelecomのものをチョイス。
FAN-U177BKという商品。
これなら冷やしやすそうです。
欲しいものがあるのでWebショップのSAMURAIで探していたらB品詰め合わせを発見。
なので注文してみました。
Mサイズ、とのことなのですがどの程度のサイズ化が不明です。
併せて元々ほしかった「2.26インチ モジュラー オプティック マウント T2 / RMR 用 ブラック」も注文。
届いたらいろいろと試す予定です。
ヤフオクで購入したガスショットガンになります。
ヤフオクで見つけたもので未使用品扱いで32000円。
まあ、未使用といっても外装カスタムをされていたので新品ではありませんし、実際に撃っていたのかどうかはわかりませんが。
それでも予備のガスタンクはちゃんと未使用品でしたし、カスタマイズされている外装も含めて満足のいく商品でした。
初速計測をしてみたところ以下のようになりました。(0.2g)
初速 | 威力 | |
1 | 87.5 m/s | 0.77 J |
2 | 81.1 m/s | 0.66 J |
3 | 81.8 m/s | 0.67 J |
4 | 81.5 m/s | 0.67 J |
5 | 80.7 m/s | 0.65 J |
6 | 80.5 m/s | 0.65 J |
7 | 76.9 m/s | 0.59 J |
8 | 74.8 m/s | 0.56 J |
9 | 78.2 m/s | 0.61 J |
10 | 78.9 m/s | 0.62 J |
ガスタンクが冷えると75~80m/sぐらいですね。
それとインドアフィールドで実際に使ってみたところ、室内戦の交戦距離であれば十分に戦えます。というか最適でした。
1回の射撃でのばらけ具合もそんなにひどくなく、どちらかというと縦にばらける感じだったので当てやすいですね。
一方でガスが切れると飛ばなくなるのですがガスの持ちはそんなにいいわけではなさそう。
本体入れなので結構気を使いました。
ショットシェル側にガスを入れるのであれば打ち切ってしまえばまた新しいガスの入ったものに、となります。
しかし、こいつは本体側なので売ってる最中に急に飛ばなくなることが発生。
とはいえその分ショットシェルが安くなっているのも確かなので難しいところ。
ガスタンクは予備有りなのでこれをうまいこと運用するしかないですね。
ガスショットガン手に入ったのでサバゲ行ってきました。
今回のフィールドはBravePoint新宿。
会社帰りによりやすいフィールド。
持ち込み武器はM870ブリーチャーとPP-2K(PP-2000)。
M870ブリーチャー、思った以上にまっすぐ飛びますね。
20mくらいのフィールドなら全く問題なし。
あと弾のバラケは左右よりは上下になる感じなので狭い射線に対しての射撃もしやすい。
ただ、自分自身の問題としてコッキングする側の腕が痛くなったのと多分コッキングの仕方がダメなのかちょくちょくジャムりました。
コッキング範囲が足りないことが問題発生の起点なのでこの点は慣れていかないとダメそうですね。
とはいえショットガンも面白いのでちょくちょく使っていこうと思います。
ショットガン用にハイマウントレイルを購入してみました。
購入したのはamazonで安く売っていたHTALASSAというメーカーのもの。
これをつけることでRUMCAM2をつけてもドットサイトで見える!
あとはどの程度の強度があるのかをサバゲで試してみないと。
ショットガン購入したのに合わせてトレーサーを購入しました。
今回取り付けるのはM870ブリーチャーです。
購入したのは5KUのショットガンブラスターの24mm径。
取り付けは問題なくできました。
ただ、簡単に緩みますね・・・。
ネジ4点で固定しているのでコッキングする際の振動とかで緩むんですかね?
あとアウターバレルに傷がつく。。。。
これはこれで嫌なので早々に買い替える予定です。
購入しようかな、と検討していたM870ブリーチャーですが買っちゃいました。
ヤフオクでいいでものがあったので衝動買いです。
本体未使用品で諸々付きで32000円。
amazonで新品買うと28000円ぐらいなので新品よりお高いです。
しかしながら以下の理由から納得できるものでした。
これだけモリモリで32000円(送料無料)なら買いでしょう。
まだ弾速チェックとか命中精度とか見ていないのでそこらへん試してから改めて記事に起こす予定。
多分レビュー記事前にサバゲ―に持っていきますが(シューティングレンジで試したいし)
MFゴースト3話に看板だけ出てきたターンパイク横の干物屋について。
多分ここですね。
干物の山安 ターンパイク店ですね。
本当に真横にありました。
そしてここ、安い!
難あり扱いの干物(傷とかで正規品にできない)と普通のが並んでいるんですが見比べてもわからん。。。。
何が違うのやら。
それなのに難ありの方は2倍ぐらいの量が入っていたりするのでこっちでいいかな、と。
MFゴーストの聖地巡礼の折にはお土産買いに行くといいかも。
今乗っている車ですが家族が運転している際に加速が遅いとの話がありました。
で、スパークプラグが原因ではないか、ということで交換することに。
といっても自分ではやらないでオートバックスに行ってきました。
交換する際に点検無しで交換だけ、ということで「効果ないかもしれませんよ?」と念押しされましたが「それでいいです」とやっていただきました。
工賃込みで18000円いかないぐらいでした。
交換後に言われたのは「元々のプラグ、異常は見られませんね」と。
受付前に散々念押しされても強行したので文句はありません。
何はともあれこれで新しくなったので家族に文句は言われんでしょう。